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Posted by おてもやん at

2013年01月31日

仕事帰りに~~

こんにちは(^_-)-☆ ふくえん熊本 平田です晴

今日もとても気持ちのいい快晴ですUP
主婦としましては、お洗濯物が気持ちよく乾いて嬉しいのですが
私が仕事終わって帰る頃には陽も沈んでいるので洗濯物が今の時期は
冷たくなっています。
なので、どうしても部屋干しする日が多くなりますよね~~げんなり
でも部屋の乾燥を防いでくれるので、、、一長一短です(*^_^*)


さて昨日は江越に”中津からあげ”が出来てる!!と聞いたので仕事帰りに
行ってみました車
今晩のおかずはこれで決まりグッドと思って(^_^;)

中津からあげ”もり山”江越店に行き、四種類ほどゲット肉

お客さんがひっきりなしで来店してました!!

私の大好きな「なんこつから揚げ」

息子が好きな「ピリ辛スティック」

パリッとした皮の「手羽先」と「骨なしもも肉」

それにサラダや吸い物、生野菜など・・・お蔭で手抜きが出来たのですが
食べてしまった後の”ニンニク”の臭いが・・・・困ったな


ニンニク大好き!!という方には持って来いの味だと思います。
近くに来られたら一度試してみては如何でしょう・・肯く

1月も今日で終わり!
月末は銀行や郵便局、区役所など・・お昼過ぎぐらいまでに済ませる事が
出来たので一段落です(^_-)

2月も張り切って頑張りま~~す(^o^)/    以上 平田でしたパー  


Posted by ふくえん at 14:03Comments(0)平田日記

2013年01月30日

☆映画紹介☆

こんにちは(^_-) ふくえん熊本 平田です晴

気持ちのいい快晴で洗濯物もばっちり!!乾きますね(^_-)-☆
昨日の朝も今朝も車のフロントガラスは凍ってたので、エンジンかけてる間に
水筒に入れたお湯を流して発射オーライ車
昼間は暖房器具が要らないぐらいにポカポカ陽気になりましたヽ(^o^)丿

さて今週は私がブログ週ですが、月末でもあり月曜、火曜とアップ出来なくて・・・
もう水曜日になりましたが、今日から頑張ってアップして行きますチョキ


夕べ車で移動してる時にラジオで何の番組かは分からないけど、聴いてたらある映画の
話が出て来て・・・今私が凄く観たい!!と思ってた映画を観にいったらしく
”とても感動的だった”と内容を話そうとしてストップされました。
私も”あっ!”聞きたくない・・・と思いながらもストップされた事で更に興味津々!(^^)!


ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の一家はカナダへ移住するため
太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が難破してしまう。

家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、
シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。

ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボートにはパイとベンガルトラだけが残る。
残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っていて……。


動物が出てくる物語って感動ものが多いと思うので、私自身はあまり苦手な映画では
ありますが、コマーシャルでも見てたら映像が凄く奇麗な感じがします。
なかなか観にいける現状ではありませんが、映画が無理だったらDVDで我慢ですえーっと…

夕べケーブルテレビを10時頃つけたら、映画番組でニコラス・ケイジの『魔法使いの弟子』が
あってました。以前DVDで観てたので面白いのがあってる・・・と思ってみてたら
やっぱり11時過ぎ(*_*)そのままコタツで横になったら・・・ちょっとだけ寝ちゃってました!!

気がつけば12時半ガーン急いで明日の準備をして
ベッドへ入り就寝ですピッピ


2/1日公開でトム・クルーズ主演の『アウトロー』や2/2日公開向井理と宮崎あおいの
『きいろいゾウ』など面白そうな映画が満載です。

以上、今日は映画情報でしたパー  


Posted by ふくえん at 14:31Comments(0)平田日記

2013年01月25日

介護保険の課題に利用者負担などを提示

『介護保険の課題に利用者負担などを提示-厚労省、次の制度改正に向け』

(医療介護CBニュース 1月21日(月)23時15分配信)

 厚生労働省は21日、社会保障審議会の介護保険部会(部会長=山崎泰彦・神奈川県立保健福祉大名誉教授)に、介護分野における課題として「地域包括ケアシステムの構築」と「介護保険制度の持続可能性の確保」を示し、併せて今後の検討事項も提示した。2015年4月の制度改正を見据えたもので、検討事項には、一定所得以上の利用者の負担の在り方や多床室の給付範囲などが示されている。今後、介護保険部会では、社会保障制度改革国民会議と並行して議論を進め、今年秋をめどに意見を取りまとめる方針だ

 「地域包括ケアシステムの構築」では、具体的な課題として、できる限り自宅での生活が継続できるサービス提供体制の充実と、認知症の人が地域で生活を継続するための施策の推進、質の高いサービスを提供するための人材確保と処遇改善を提示。課題に対する現状の取り組みとして、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(24時間訪問サービス)の創設や、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の制度化、「認知症施策推進5か年計画」の作成などを挙げた。

 また、「介護保険制度の持続可能性の確保」では、具体的な課題として介護給付の重点化・効率化と、世代間・世代内の負担の公平性の観点に立った制度の見直しを示した上で、今後の検討事項として、▽軽度者に対する給付の重点化▽自立支援型のケアマネジメントの実現に向けた制度的対応▽介護保険料の低所得者軽減強化▽介護納付金の総報酬割導入▽一定所得以上の利用者の負担の在り方▽補足給付における資産の勘案▽多床室の給付範囲―などを挙げた。

■公費負担や給付の重点化・効率化めぐり議論

 厚労省からの課題や今後の検討事項の提示に対し、結城康博委員(淑徳大准教授)は、介護療養型医療施設の廃止時期や要介護認定システムなどについても併せて議論すべきとした上で、保険料上昇を緩和するため「介護保険財政における公費負担割合を引き上げるべきではないか」と述べた。

 一方、土居丈朗委員(慶大教授)は、「(保険料の負担抑制のために)公費負担引き上げを逃げ道にすべきではない。財源はどこから持って来るのか」と指摘。保険料上昇を抑制するためには、より給付の重点化・効率化を図るべきとしたほか、補足給付における資産の勘案には「固定資産を勘案できる道筋をつけるべき」と述べた。岡良廣委員(日本商工会議所社会保障専門委員会委員)は、介護給付の重点化と効率化に関し、「要支援の思い切った適正化と自己負担割合の見直しが必要」と述べた。

 また、勝田登志子委員(「認知症の人と家族の会」副代表理事)は、昨年4月から導入された24時間訪問サービスと複合型サービスが厚労省の当初の見込みより、普及していない点を問題視し、厚労省にその要因をただした。これに対し厚労省側は、深夜の随時対応が多いなど、新サービスに関する誤ったイメージが広がっている点が要因とし、今後、ケアマネジャーや自治体関係者に対し、サービスに関する正しい情報の周知を図っていく方針を示した。【ただ正芳】


  


Posted by ふくえん at 08:30Comments(0)業界ニュース

2013年01月24日

<介護保険改革>医療と介護を優先議論 政府が検討開始

(毎日新聞 1月21日(月)22時29分配信 )


 厚生労働省は21日、社会保障審議会介護保険部会(厚労相の諮問機関)を開き、保険料抑制策を中心とする介護保険制度改革案の検討をスタートさせた。これに先立って政府は同日午前、安倍内閣発足後初めて社会保障制度改革国民会議を招集し、税と社会保障の一体改革で積み残しの多かった医療と介護を優先して議論することを確認した

 同省は国民会議と並行して介護保険部会を進め、来年の通常国会に制度改革法案を提出する方針だ。

 厚労省の推計によると、団塊の世代が75歳以上となる2025年はとりわけ介護給付費の伸びが著しく、このままでは現在より136%増の19.8兆円に達する。これに伴い、65歳以上の平均月額保険料(現在4972円)は8200円(12年度価格で換算)まで上昇するとみている

 税を無尽蔵に投入できない現状で保険料を抑制するには、給付カットが有力な選択肢となる。しかし昨年の税と社会保障の一体改革で介護保険改革はほぼ手つかずだった。こうした状況を踏まえ、同日の介護保険部会で厚労省は「サービスの重点化・効率化」を打ち出した。今後は介護の必要性が低い人に対する家事援助サービスの制限、施設から在宅介護への移行などが議論される見通しだ

 また、同省は「公平な費用負担」も論点に掲げた。所得の低い高齢者の保険料を軽減する一方で、一定所得以上の人の自己負担割合(現在1割)の引き上げも検討する。40~64歳が負担する介護保険料の算定方法として、平均給与が高い事業所に勤める人ほど保険料が重くなる「総報酬割り」の導入も課題として提示した。【佐藤丈一、鈴木直】


  


Posted by ふくえん at 08:30Comments(0)業界ニュース

2013年01月22日

三好春樹氏講演ルポ(2)

<三好春樹氏講演ルポ(2)>認知症の高齢者の「問題行動」には意味
(ケアマネジメントオンライン 2013/01/04 13:30 配信)

12月12日、老人介護の全国研修会「オムツ外し学会2012」が東京都内にて開催され、介護の専門家や医師による老人介護やターミナルケアをテーマにした講演が行われた。
オムツ外し学会の呼びかけ人であり「生活とリハビリ研究所」代表で理学療法士の三好春樹氏によるこの日2本目の講演「認知症老人のコミュニケーション」を紹介する。

三好氏は、認知症の研修会などで介護職の人に「認知症の高齢者にはどうやって声かけするのがいいですか」と聞かれると、「用もないのに声をかけるんじゃない」と答えるという。

「それはコミュニケーションではないから。生活の中で必然性があるから声をかけるんですよね。『声かけしましょう』と言う人は、お年寄りのことを誰からも声をかけられない寂しい人だと思っているんです。でも、そういう人がいますか?いたとしたらまわりのお年寄りが声をかければいいし、介護職はお年寄り同士が会話するための媒介になればいいんです

認知症だから、高齢者だから、ではなく、普通に接すればいいというのが三好氏の主張で、「お年寄りは弱者ではない。弱者が80、90歳まで生きますか」(笑)。同時に、昨今、介護の現場で行われている傾聴や回想法にも疑問を呈し、傾聴ボランティアが帰った後、お年寄りがはぁーっとため息をつき、「あの人が来るとしゃべらんといけん」(笑)と言ったことなどを交え、ユーモラスに語った



認知症の高齢者のケアではさまざまな働きかけが行われているが、本質は理解されていない、というのが三好氏の考えだ。

わざわざ声かけしたり、傾聴の時間を設けたりしなくても、お年寄りの方からコミュニケートしているんです。それに私たちが気づかず、逆に抑えようとしている。『問題行動・BPSD』といわれるものがそうで、医療ではあってはならないこととされていますが、あれは実は非言語的コミュニケーションなんです。徘徊したり、大声を出したりすることで、お年寄りが何を訴えているかを考えなくてはならない」

認知症の人が過去と現在とが混同したり、徘徊したりするのも、意味があることで、三好さんが認知症の高齢者を観察したところ、過去への戻り方には法則性があることに気づいたそうだ。

自分がいちばん自分らしくいられた時代、人に頼りにされ、生きがいを感じていた時代に帰るんです。大学教授だった人は教授時代に戻ります。助教授時代には戻らない(笑)。農家の長男だった人は、田植えと稲刈りの時期になると突然出かけていってしまう。毎回『ロシアに行く』と出かけてしまう人がいましたが、ロシアがその人にとっていい時代の象徴なんです。そのことを尊重してあげないといけない」

認知症の高齢者が、妄想や徘徊などの「問題行動」を起こすのは、「今の自分が自分だという気がしないから。過去に戻ることで自己確認しているのだと思う」。その時、介護職がやるべきことは、止めたり、怒ったりすることではなく、旅に出られないお年寄りは、過去に旅に出たと思って受け止めてあげること。そして、「過去に戻らなくても、自分はまぎれもなく自分だと思える現在を作ってあげることです」。

認知症の高齢者の世界を、ユーモアを交えながら生き生きと語った三好氏。同時に、医療と介護との違いを次のように語った。
「客観的に正しいとなれば、医療ではお年寄りを縛ったりもします。しかし、介護ではやりません。医療の客観性に対し、介護では関係性です。『人間関係を壊してまでやらなくてはならないことはない』というのが介護の原則です」

認知症の高齢者を生活の中でみていくこととは、どういうことか、介護職はどうあるべきか。大きな気づきをもたらしてくれた講演だった。

◎生活とリハビリ研究所





  


Posted by ふくえん at 08:30Comments(0)お知らせ&ご案内

2013年01月21日

三好春樹氏講演レポ(1)

<三好春樹氏講演レポ(1)>オムツ外しこそが生活介護の原点
(ケアマネジメントオンライン 2013/01/04 11:00 配信)

12月12日、老人介護の全国研修会「オムツ外し学会2012」が東京都内にて開催され、介護の専門家や医師による老人介護やターミナルケアをテーマにした講演が行われた。

オムツ外し学会は、「オムツ外しこそが生活介護の原点」という考えのもと、「生活とリハビリ研究所」代表で理学療法士の三好春樹氏が呼びかけ人となってスタートした。三好氏の講演から、学会の基調講演ともいうべき「新しい介護はオムツ外しから始まった」を紹介する。

講演では、オムツ外しの実践者である三好氏の体験を通し、その方法論とオムツ外しを可能にした介護者としての三好氏の思想が語られた。

38年前に特養に勤務し、介護の仕事をスタートさせた三好氏。当初は当たり前のことだと思っていたオムツについて疑問を持つきっかけとなったのが、5日間の検査入院中にオムツをつけられ、施設に帰ってきた時はオムツがぬれていることもわからない状態になっていた78歳の女性だった。

その女性は、夜中にトイレに行こうとして高いベッドから落ちたことをきっかけに、「ひとりでトイレに行けない人はオムツをする」という病院の方針のもと、強制的におむつをつけられることに。オムツがぬれたことを看護師に申し出ると、「まだオムツ交換の時間ではないから」と拒否される。そうした「環境」の中、たった5日で尿意もおむつがぬれている感覚もなくしてしまったのだという。

尿意がわからないのは膀胱の感覚障害、ぬれているかどうかわからないのは皮膚の感覚障害です。脳卒中で片マヒになってもパーキンソン病でも感覚障害は伴わない。認知症もこれが尿意だという感覚の識別はなくなっても、感覚自体はなくなりません。彼女は何の病気もないのになぜ感覚をなくしたのか。解剖学ではまったく説明がつかないことです」

三好氏は、その理由を探して教育や思想関係の本を読む中で、「人間は環境に適応してしまうもの」ということに気づいた。
「その女性が尿意の感覚をなくしたのは、尿意を訴えるといやな顔をされ、忙しい看護師に迷惑をかけると思ったからです。そのように貧しい介護状況で、下半身の感覚を忘れることで自らを適応させたとしか考えられない。心理的に尿意を拒否しているものを治すにはどうするか。環境で生じたものは環境で治すしかありません」。

三好氏が行ったのは、病院でオムツをつけられ、外せなくなったプロセスと逆の方法。「オムツがぬれている気がしたら教えて」と言い、伝えたらほめる。それを繰り返しているうちに、「ぬれている」という感覚が戻ってくる。おむつを変えて気持ちがよくなることを実感できるようになると、次は「出たらすぐに教えてね」、その次は「出そうだなと思ったら教えてね」。そのチャンスを逃さずポータブルトイレに座らせると、「じゃーっと音を立てておしっこが出たんです」。三好氏は、この取り組みを「オムツ外しのための尿意回復ステージ」という介護技術に高め、著作や講習会で伝えている。

排便コントロールについても理論と実践の両面から説明がなされた。
「『排泄ケアをちゃんとやっている』『うちは便秘をつくっていない』という施設を実際に見てみると、そこでやっていたのは下剤・浣腸・摘便です。下剤・浣腸は日常的にやることではない。摘便は物理的なやり方で、そうではなく生理を考えないといけない。自分の力で排便するための条件を考えないといけないんです」

三好氏が行ったのは、以下の方法だ。排便は直腸を収縮して行うが、自分ではできなくなっているので、まわりを押すことで刺激を与える。次に座位で前屈みになる排便姿勢を教え、直腸が反射して便意を感じたら便器に座らせる
「便意を感じたら、たとえ食事ケアのときでもトイレに連れていきます。反射起こしているタイミングを逃さないことが大事。排便だけは『ちょっと待ってね』はダメです」



また、排便に最も適したタイミングを知っておくことも大事で、排便反射は1日3回の食後に起きる可能性があるが、排泄や消化吸収は副交感神経が支配するので、交感神経が目覚めていない朝ごはんの後がベスト。「朝トイレ行きたくなるという当たり前のことをやるのですが、こうした知識を医師も看護師も介護現場で使おうとしないんです」。

これらの取り組みを行ない、三好氏のいた施設で、昼間オムツを外すことができなかった人はひとりだけで、
「オムツ歴が長いこと、認知症が『深い』(三好氏は、認知症の程度を弱い・強いとは言わない)こと、この2つが重なっている人はむずかしい。認知症が深くてもオムツをしていた期間が短い人は外すことができます」。

オムツが外れた人は皆目が輝き出し、生き生きとしてくるという。
その姿を見るのは介護職にとって本当にうれしいものです。生きているから食べて出す、それをよろこんでくれる人がいる。それがいい介護関係になるのです」。

◎生活とリハビリ研究所



  


Posted by ふくえん at 09:00Comments(0)お知らせ&ご案内

2013年01月19日

思春期のストレスがうつ病の一因に

こんにちは(^_^)/ ふくえん熊本 平田です若葉

今日は快晴!!って言ってたのに今朝はどんよりした曇り空雲
今頃になって太陽が出てきて気持ちのいいお天気になって来ました(*^_^*)

明日までお天気の様なので、お洗濯物を頑張って干さなくちゃ~~UP


さて今日は名城大学教授の研究結果が発表されたのでここにアップしたいと
思います。

名城大学の鍋島俊隆特任教授らは、思春期に受けたストレスが成熟後の精神疾患に
つながる仕組みの一端をマウスを使った実験で解明した。
精神疾患の遺伝要因を持つマウスを成長期に隔離してストレスを与えながら育てたところ、
意思決定や注意力に関係する脳の神経回路に異常が起きた。


名古屋大学や京都大学などとの共同研究成果。18日付の米科学誌サイエンスに掲載される。

うつ病などの精神疾患は成長・発達期の心理的ストレスなども原因とされるが、
発症する詳しい仕組みは不明だった。


研究チームは精神疾患の発症に関係するとされる遺伝子を持つマウスを人為的に作製。
人間の思春期にあたる生後5~8週に集団から隔離して飼育した。
音に過敏に反応したり、意欲が低下したりするなどの症状が表れた。集団で飼育した場合は
マウスの行動に異常はなかった。

発症したマウスは血液中のストレスホルモンの量が増えていた。
注意力や意思決定に関係する神経回路で、神経伝達物質のドーパミンが減り、
働きが鈍っていることがわかった。

一方、幻覚や妄想にかかわるとされる脳の部分では、刺激を受けるとドーパミンが増えた。

ここで感じたのは、人もそうですが隔離された中でマウスも正常に
育つことは出来ないと言っていますピッピ

”人”という漢字は一人一人が寄り添って生きていく。という意味で考えられた
漢字だそうです。

せっかく人として生まれてきたのだから、助け合いながら寄り添いながら
今後の人生を歩んで行くのも良い事ですね~~(^_-)-☆

今日はいつもの私らしくないブログ更新になりましたが、
たまには・・・いいですよねパー



可愛い”ふくえん”ロゴマーク  これからも宜しくお願いしますエヘッ
  


Posted by ふくえん at 12:02Comments(0)平田日記

2013年01月18日

FIFAランクで・・・♡

こんにちは(^_-)-☆ ふくえん熊本 平田ですサッカー

今朝は出勤時、車の表面は真っ白雪が積もってました雪
フロントガラスは凍ってなかったのですが、車の屋根から一面雪の粒が・・とても
奇麗でした車

久しぶりに今日はサッカー三昧でいきたいと思いますチョキ

最新FIFAランクで日本が21位に入り、アジア最上位をキープ
FIFA(国際サッカー連盟)は17日、最新のFIFAランキングを発表した。

日本は前回から1ランクアップの21位で、アジアトップを維持した。ブラジル・ワールドカップへの
出場権を懸けたアジア最終予選で日本と同組のオーストラリアは、前回と変わらず、36位だった。

アジア最終予選で同組の他国では、ヨルダンが95位で、イラクが89位。
オマーンは108位となっている。
また、韓国が前回から1ランク上げた34位で、アジア2位。なお、2月6日に行われる
キリンチャレンジカップ2013で対戦するラトビアは、104位だった。

上位陣は1位のスペインと2位のドイツ、3位のアルゼンチンに変動はなし。
アフリカでは、14位のコートジボワールが前回に続いてトップを守っている。

サッカー日本代表 頑張ってますパチパチ
これから若い選手たちが色んな場所で活躍し、これからの日本代表に
加わって行く事だと思います。

サッカー男子も女子もとても面白くなってきてますヽ(^o^)丿
これからも高校サッカーから日本代表まで楽しく応援して行きたいと思いますサッカー


サッカー日本代表U-23で大活躍した永井謙祐選手が
日本A代表ゴールキーパー川島永嗣選手のいるベルギーのスタンダール・リエージュに
移籍が決まりました。

FWとGK・攻めと守りで日本人パワーを発揮してほしいと思います日本国旗

ちなみに永井謙祐のライバルは何と!!陸上最速のウサイン・ボルトだそうですひょえー
そういえば50M 5秒8だったですよね~~
ベルギーでも その速さを武器に頑張って欲しいですエヘッ

P・S
明日は全国高校サッカー決勝戦!!
宮崎の鵬翔VS京都橘90分走り切って悔いのない試合を期待してます(*^_^*)
どちらもガンバレ~~グッド


今日はサッカー三昧!!如何だったでしょうか・・?
熊本でもインフルエンザが流行してて、学年閉鎖や学級閉鎖が続いています。
外から帰ったら、まめに手洗い、うがいを励行して体調を整えて行きましょう・・UP

  


Posted by ふくえん at 16:17Comments(0)平田日記

2013年01月16日

♡新年会♡

こんにちは(^_^)/ ふくえん熊本 平田です雪

毎日寒い日が続いておりますが皆様お変わりございませんか・・・?

今週14日は”成人の日”UP息子も
何とか仲間入りさせて貰う事が出来、雨も雪も降らず穏やかな天気のもと無事
成人式を終える事が出来ましたチョキ

夜は中学校の同窓会もあり本人も懐かしい人たちとも会えて、超~~盛り上がったそうで
夜中の何時に帰ったのか分からないけど、ご満悦の様子でしたヽ(^o^)丿


さて私も負けてはいられません!!
13日に友人数人で”新年会”をしましたビール
下通りにある「忍者屋敷」を予約して貰ってて正解!!
中に入ったら予約なしでは絶対に入れないぐらい満杯でしたひょえー
色んなカラクリがあるのかな~~なんて期待半分だったけど、ちょっと
期待はずれだったかな~~(^_^;) でも久しぶりに皆なとも会えて飲んで
おしゃべりして、ローラの物まねして・・・で、すっごく楽しかったよ~~ハート

二次会はお洒落なカクテルバーに連れてってもらったけど、名前が苦手な横文字で
覚えれなかった(>_<)
でも雰囲気とっても素敵で大人のバーって感じ
満喫でしたエヘッ
恋人同士で愛を語り合うのには持って来いの場所かも・・・?古臭い云い方!!って
言われそう~~ですえーっと…

同じアングルですが、カクテル重視と雰囲気重視と撮って貰いましたカメラ
場所は覚えてるので、今度は大事な人と行ってみたいな~~ピッピ


P・S
全国男子高校サッカー決勝戦は宮崎の”鵬翔”VS”京都橘”初決勝!!
どちらも凄くいい試合をして決勝まで立ち上がってきてます。
14日が決勝戦でしたが、ご存知の通り、東京は大雪に見舞われ延期にサッカー
国立競技場も真っ白状態でしたね・・(-"-)
次は19日(土)午後0時よりキックオフ!!
両チームとも悔いのない試合が出来るよう頑張って下さい・・ね(^_-)-☆

  


Posted by ふくえん at 14:46Comments(0)平田日記

2013年01月12日

新厚生労働大臣に田村憲久氏が就任!

新厚生労働大臣に田村憲久氏が就任!――介護保険料の高騰に疑問呈す
(ケアマネジメントオンライン 2013/01/08 08:00 配信)

12月26日、第2次安倍晋三内閣が発足し、厚生労働大臣には三重4区選出の衆議院議員、田村憲久氏が就任した。

田村憲久(たむらのりひさ)氏は、1964年12月15日、三重県松坂市生まれ。
千葉大学法学部卒業、1996年に自民党から出馬し初当選し、以降、6回連続当選。小泉内閣時代は厚生労働大臣政務官や文部科学大臣政務官、第1次安倍内閣では総務副大臣を経験している。このほか、党労働部会長、同部会の介護委員会の委員長、看護問題小委員会の委員長、新型インフルエンザ対策プロジェクトチームの座長などを歴任。野党時代のシャドウ・キャビネットでも厚生労働大臣を務めるなど、厚生分野、労働分野に精通していることから、閣僚としては最年少の48歳での抜擢となった



27日の記者会見では、「この3年3ヶ月、野党という立場から厚生労働行政を拝見したのは非常にいい経験になった。時には非常に厳しい追及もしたが、その経験を生かし、しっかりと大臣の任を務めていきたい」
持続可能な社会保障制度については、まずはデフレを脱却し、経済を再生した上で、雇用の増大、所得の増大を図る。厚生労働省としても、例えば医療や介護の分野の人手不足について、できる限り支援していかなければならない」と意気込みを語った。

自民党政権は2007年度から09年度までの小泉政権時代に、社会保障費を毎年2,200億円削減して社会保障費自然増を抑制した。こうした一律カットが行われるかについては、「そうした指示はなく、今後もそういう話になることはないだろう。必要なところには付けていかなければならない」と答えた。

介護保険料については、「全国平均2,911円の保険料からスタートして5,000円弱までいってしまった。本当に持続可能なのか、国民もかなり不安に思っているのではないか。負担増の抑制、消費税の使い道について、国民会議の中での議論を踏まえて与党で話し合い、前政権の施策で変えるべきものは変えていきたい」と答えている。

◎田村のりひさ公式ホームページ



  


Posted by ふくえん at 08:30Comments(0)お知らせ&ご案内

2013年01月11日

<ケアマネ試験合格率>なにが原因?

<ケアマネ試験合格率>なにが原因?――18.84%は昨年に続く低さ
(ケアマネジメントオンライン 2012/12/26 09:00 配信)

2012年10月28日に実施された第15回介護支援専門員実務研修受講試験の合格者が12月10日に全国一斉に発表された。それを受け、今回試験の合格率が明らかとなった。

今回の試験は、受験者数146,675人と、ケアマネ試験が始まった当初(第1、2回試験)に次ぐ、歴代3位の受験者数であった
しかし一方で、合格率は18.84%と、歴代ワーストだった2011年度に次ぐ低い数字に終わった。2011年度は受験者・合格率ともに震災の影響を反映して、やむなしと思える数字だったが、今回は合格基準(正答率70%)や問題の難易度も例年並みということから、様々な要因から準備不足のまま試験に臨んだ受験者が多かったことがうかがえる

各都道府県別受験者および合格者数・合格率は以下のとおり。
都道府県別では、愛知県が22.93%と合格率トップ、次いで埼玉県(22.24%)、奈良県(22.12%)と続く
合格率が低かった都道府県のトップは、沖縄県で13.13%、次いで青森県(13.87%)、佐賀県(14.12%)と続いた。

なお、厚生労働省からの正式な実施状況が発表され次第、再度レポートする。

地域 受験者数 合格者数  合格率
北海道 7,859 1,434  18.25%
青森県 2,638  366  13.87%
岩手県 1,900  326  17.16%
宮城県 3,419   546  15.97%
秋田県 1,975  310  15.70%
山形県 1,719  283  16.46%
福島県 2,622  399  15.22%
茨城県 3,114  558  17.92%
栃木県 1,635  320  19.57%
群馬県 2,324  460  19.79%
埼玉県 5,939 1,321  22.24%
千葉県 5,128 1,056  20.59%
東京県 11,224 2,466  21.97%
神奈川県 7,654 1,618  21.14%
新潟県 2,697  538  19.95%
富山県 1,278  259  20.27%
石川県 1,535  289  18.83%
福井県   988  185  18.72%
山梨県  888  168  18.92%
長野県 2,679  567  21.16%
岐阜県 2,256  447  19.81%
静岡県 3,389  702  20.71%
愛知県 6,323 1,450  22.93%
三重県 2,104  416  19.77%
滋賀県 1,444  312  21.61%
京都府 3,171  679  21.41%
大阪府 11,300 1,740  15.40%
兵庫県 6,342 1,238  19.52%
奈良県 1,659  367  22.12%
和歌山県 1,439  211  14.66%
鳥取県 1,067  160  15.00%
島根県 1,266  223  17.61%
岡山県 3,169  583  18.40%
広島県 3,394  673  19.83%
山口県 1,681  334   19.87%
徳島県 1,465  213  14.54%
香川県 1,181  248  21.00%
愛媛県 2,175  384  17.66%
高知県 1,222  196  16.04%
福岡県 6,346 1,196  18.85%
佐賀県 1,374  194  14.12%
長崎県 2,381  409  17.18%
熊本県 2,788  434  15.57%
大分県 1,883  367  19.49%
宮﨑県 1,798  281  15.63%
鹿児島県 2,787  436  15.64%
沖縄県 2,056  270  13.13%

全国合計 146,675 27,632 18.84%


【CMO編集部 樋口】


  


Posted by ふくえん at 08:30Comments(0)お知らせ&ご案内

2013年01月10日

炭酸入浴が筋肉をやわらかくする?

筋肉の疲労回復を早める効果も

花王ヒューマンヘルスケア研究センター・パーソナルヘルスケア研究所は、日本赤十字北海道看護大学・山本憲志准教授と共同で、炭酸入浴の筋肉に及ぼす影響を調べ、炭酸入浴とストレッチングの継続は、同様のさら湯入浴よりもからだの柔軟性(伸びやすさ)を促進することを確認した

社会の高齢化が急速に進むなか、加齢やそれに伴う生理機能の減退によって運動不足となり、中高齢者の身体活動能力・日常生活動作能力が低下している。とりわけ脚の筋肉の柔軟性は、加齢や運動不足などにより低下することが知られている。脚の柔軟性の低下は「歩く」などの日常生活に支障をきたす場合や、腰痛など身体の不調に結びつく可能性が考えられる。

研究では、炭酸入浴の筋肉に及ぼす影響を調べ、また、毎日の入浴とストレッチングの継続が、からだの柔軟性にどのように影響するかを検証した。その結果、炭酸入浴と30秒ストレッチングの継続により、脚の筋肉や足首がやわらかくなるといった変化が確認され、筋肉の疲労回復を早める効果や、脚の筋肉の柔軟性が関係する腰痛などになりにくくなるなどの効果にもつながると考えられるという。今後、同研究の知見をもとに、不調を予防・緩和するため、炭酸入浴など健康なからだへの取り組みを提案していくという。

(記事:ネットパイロティング 2012/12/20)


  


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2013年01月09日

<パーキンソン病>世界唯一・・・


<パーキンソン病>世界唯一、貼る治療薬「ニュープロパッチ」、厚労省が承認
(ケアマネジメントオンライン 2012/12/28 12:00 配信)


厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は、12月、世界唯一の貼るタイプのパーキンソン病治療薬「ニュープロパッチ」(大塚製薬)の承認を了承した。

「ニュープロパッチ(一般名:ロチゴチン)」は、1日1回投与の世界唯一のドパミン・アゴニストの経皮吸収型製剤。薬剤を持続的に放出する貼付剤にすることで、24時間一定の血中濃度を維持し、安定した効果が期待できる

パーキンソン病は安静時振戦、固縮、無動、姿勢反射障害を主症状とする進行性の神経変性疾患(原因のわからない進行性の神経障害を示す病気)。中高年齢者に多く、約1,000人に1人が発症するといわれている。神経変性疾患の中では、アルツハイマー病に次いで2番目に多く、高齢化時代を迎え、発症の割合は今後さらに高まることが予想されている

パーキンソン病の患者は、嚥下困難や手の震えなどを伴うことも多く、服薬の継続が難しいという課題があった。各種症状を抑えるために1日を通してドパミンの血中濃度を維持することは重要であり、また長期間にわたる治療の必要性から、簡便で便利で服用継続が可能なドパミン・アゴニスト製剤が望まれてきた。
「ニュープロパッチ」は、日中や夜間に出現する様々な症状の改善や、患者にとっての貼るだけという服薬の利便性の向上を目指し開発された

◎大塚製薬



  


Posted by ふくえん at 08:30Comments(0)お知らせ&ご案内

2013年01月07日

謹賀新年(其の弐)

こんにちは。ふくえん熊本の益田ですぬふりん そして、、
明けましておめでとうございます。今年も旧年同様よろしくお願いいたしますm(__)m 

今年の正月も去年と同じように実家に帰省せずに、一人正月を送ってました(^_^;)
読書とDVD観賞(ザ・メンタリスト)三昧。特に

休み中に読んだ「マルコム・グラッドウェル」の本、かなり面白かったです。マジで、、、


通常、よく言われる「口コミ」の抽象的な部分を具体的かつ理論立てて、
セサミストリートをいかに教育ウイルスとして、子供たちに感染させていったのか。
など、様々な事例を交えながら説明しています。


そしてもう一冊は、人間の無意識的な反応、直感を頼りにした判断、
何かをパッと見たときの洞察力などについて書かれた本で、
色んな心理学実験を読むだけでも相当面白かったです!例えば、

・夫婦の15年後を予測する15分のビデオとは、、、
・患者との40秒会話でわかる訴えられる医者とは、、、
・先入観や偏見をあぶりだす連想テスト。などなど

ここで、おもしろかったナゾナゾを一つ

“ ある男性と彼の息子がひどい交通事故に巻き込まれた。父親は亡くなり、息子は救急治療室に運び込まれた。病院に着くなり、治療にあたった医者はその子を見て息を飲んだ。
「うちの子だ!」。さてこの医者は誰か。”

 

 
これは人間の洞察力を試すなぞなぞです。



さて、このなぞなぞを解くことはできましたか?

答えが出てこない人は、
何かに思考を邪魔されている。知らず知らずの内に捕われてしまっています。
答えが出てきた人は、
何が自分の思考を邪魔していたのかが分かったと思います。
 

それは、医者=男という前提。
 
この医者=男という思い込みを捨て去ることができたら、答えはひらめきます。そうです。。。

答えは母親。


思い込み。や、いわゆる常識??と言われる事象は、
物事の本質をかなり制限させてしまいますね!

興味のある方は是非、読んでみて下さいニヤリ

それではパー  


Posted by ふくえん at 18:38Comments(0)益田日記

2013年01月04日

”謹賀新年”

明けましておめでとうございます!!(*^_^*)
2013年も宜しくお願い致します。

年々お正月らしさがなく、お店もコンビニは24時間開いて
スーパーも元日から開き、百貨店も2日から開いてるので
何処に行っても車の渋滞に巻き込まれた正月でした(-_-;)

1日から57号線を通って、南阿蘇から阿蘇駅通って宮地駅まで渋滞にあい
やっと抜けれたかと思ったら、竹田で渋滞にあい・・・そして大分へ車
1日は大分の”レンブラントホテル”に一泊して2日に熊本へ帰宅エヘッ

予約を入れたのが12月中旬だったので、何処も空いてなく やっと予約出来たのが
”レンブラントホテル”ツイン!!
一泊朝食付き とても格安で奇麗で満足なお正月を迎える事が出来ました(^o^)/
(行き帰りの渋滞はともかく・・・)(>_<)


朝食はバイキングで和食、洋食、デザート飲み物も豊富にあり
凄く美味しかったので、リピーターになりそうですラブ

皆様のお正月は如何だったでしょうか・・・?

年末は家の大掃除も出来、2013年はとても良い年になりそうですUP肯く

今年も始まったばかり!!気合入れてガンバですブー

P・S
ちなみに今年の箱根駅伝 日体大優勝(往路・復路)パチパチ
色んなドラマが待ってましたね~~やっぱり感動ですチョキ

本年も”ふくえん熊本”全力投球で頑張ります!!
宜しくお願い致しますエヘッ  


Posted by ふくえん at 14:44Comments(0)平田日記