2015年04月29日
直径20cm!?
とんでもないくらい久しぶりになってしまいました

ということで困ったときはバーガーに頼ります

今月から『オーク ドア』というステーキハウスで20cmのハンバーガーという限定サイズが発売されているみたいです

↓↓それがこちら↓↓
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もうケーキですね、これ

興味があれば皆様も頼んでみてはいかがでしょうか

場所は六本木ヒルズ内にあるホテル『グランドハイアット東京』のステーキハウス『オーク ドア』です...
ん?


行かれる機会があれば、ぜひ記念に

2015年04月22日
スマホアプリで介護事業所の検索可能に- 厚労省が開発、4月1日スタート
(キャリアブレイン 2015年03月31日 16時00分)
厚生労働省は4月1日、介護サービスの利用を考えている人やその家族などが、各事業所の情報を検索・閲覧することができるスマートフォンアプリケーションの運用を始める。このアプリは厚労省が新たに開発したもので、全国約19万か所の事業所の情報を公表する。GPS(全地球測位システム)を活用し、今いる場所から近くの事業所までの距離や道順を調べることもできる。【丸山紀一朗】

同省は介護保険法の規定に基づき、2006年4月から、介護サービス情報の公表制度を開始。利用者が事業所を比較・検討して選べるよう、毎年1回、事業所からの報告を受け、都道府県が事業所の情報をインターネットで公表している。直近1年間の1か月当たりの平均アクセス数は、約35万となっている。
4月1日から運用を開始するスマホアプリは、この公表制度を活用し、事業所の情報のうち運営方針やサービスの特色、営業時間、送迎サービスの有無、定員、空き数、連絡先などを検索・閲覧できるようにしたもの。
アプリの名称は「介護事業所ナビ」で、AndroidとiOSに対応する。スマホの縦長の画面に表示を最適化したほか、質問に答えるだけでニーズに合った事業所を見つけ出せる機能などを盛り込んだ。同省の担当者は、「パソコンがなく、スマホだけしか持っていない人の利便性が上がるよう開発した」とし、アプリの活用が進むことに期待感を示している。
厚生労働省は4月1日、介護サービスの利用を考えている人やその家族などが、各事業所の情報を検索・閲覧することができるスマートフォンアプリケーションの運用を始める。このアプリは厚労省が新たに開発したもので、全国約19万か所の事業所の情報を公表する。GPS(全地球測位システム)を活用し、今いる場所から近くの事業所までの距離や道順を調べることもできる。【丸山紀一朗】

同省は介護保険法の規定に基づき、2006年4月から、介護サービス情報の公表制度を開始。利用者が事業所を比較・検討して選べるよう、毎年1回、事業所からの報告を受け、都道府県が事業所の情報をインターネットで公表している。直近1年間の1か月当たりの平均アクセス数は、約35万となっている。
4月1日から運用を開始するスマホアプリは、この公表制度を活用し、事業所の情報のうち運営方針やサービスの特色、営業時間、送迎サービスの有無、定員、空き数、連絡先などを検索・閲覧できるようにしたもの。
アプリの名称は「介護事業所ナビ」で、AndroidとiOSに対応する。スマホの縦長の画面に表示を最適化したほか、質問に答えるだけでニーズに合った事業所を見つけ出せる機能などを盛り込んだ。同省の担当者は、「パソコンがなく、スマホだけしか持っていない人の利便性が上がるよう開発した」とし、アプリの活用が進むことに期待感を示している。
2015年04月18日
階段昇降をサポート 新型の介助式電動階段昇降機レンタル開始―サンタックス
(CMO 2015/04/17 14:30 配信)
サンタックスは、新型の介助式電動階段昇降機「ステアチェアSC-38」のレンタルを4月20日より開始する。
「ステアチェアSC-38」は、車体のバランスをとるなどの感覚的な操作がなく、誰が操作しても安定して要介助者の昇降ができる階段昇降機。
モーターによって昇降するため大きな力は必要なく、女性でも扱うことができる。
階段の傾斜角度は38度まで対応。キャタピラ(クローラー)タイプの中では世界初という。
特殊設計のゴムクローラーが階段の段鼻を確実にグリップし、スイッチから手を離せば電磁ブレーキの働きで階段上でも確実に停止するため安全だ。

レンタル料金は、1月あたり60,000円(税抜)。配送・講習料金は、20,000円(税抜)から。初回レンタル時の安全講習の受講が必須。介護保険によるレンタルが可能だ。
◎商品詳細ページ
http://www.suntacs.co.jp/bousai/rescue
◎サンタックス
http://www.suntacs.co.jp/
サンタックスは、新型の介助式電動階段昇降機「ステアチェアSC-38」のレンタルを4月20日より開始する。
「ステアチェアSC-38」は、車体のバランスをとるなどの感覚的な操作がなく、誰が操作しても安定して要介助者の昇降ができる階段昇降機。
モーターによって昇降するため大きな力は必要なく、女性でも扱うことができる。
階段の傾斜角度は38度まで対応。キャタピラ(クローラー)タイプの中では世界初という。
特殊設計のゴムクローラーが階段の段鼻を確実にグリップし、スイッチから手を離せば電磁ブレーキの働きで階段上でも確実に停止するため安全だ。

レンタル料金は、1月あたり60,000円(税抜)。配送・講習料金は、20,000円(税抜)から。初回レンタル時の安全講習の受講が必須。介護保険によるレンタルが可能だ。
◎商品詳細ページ
http://www.suntacs.co.jp/bousai/rescue
◎サンタックス
http://www.suntacs.co.jp/
2015年04月15日
エビなしバーガー
風が強い本日、皆様いかがお過ごしでしょうか

今日は朝から耐えられないほど寒かったんですけど、周りの反応はそこまでなかったので、
私だけかなぁ...と思いながら仕事をしていたのですが、行く先々で暖房が入ってるじゃないですか

やはり今日は寒かったんだと実感した次第です

温度差でお風邪をひかれる方も多いようです

体調管理には気をつけたいですね

ところで、この度ロッテリアが「エビなしバーガー」なるものを発売するそうです

どういうことかというと、エビバーガーのエビ抜きということらしいです

「・・・はっ

っという反応に思わずなってしまった方は、きっと私だけではないはず

単品210円で中にはタルタルソースとレタスのみが挟まっているバーガーで、エビバーガーのエビが無くなり次第の販売になるそうですよ

「エビなしでもうまいんです」と謳われてますけど...これ210円なんですね。妥当なんでしょうか

ただそれよりも、熊本にロッテリアってどこにありましたっけ??
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2015年04月15日
ロボットスーツHAL 施設向けに3商品を販売開始―大和ハウス
(ケアマネジメントオンライン 2015/04/14 09:00 配信)
大和ハウスは5月1日より、全国の介護・福祉施設に向けて、サイバーダインが開発・製造する「ロボットスーツHAL」の販売を開始する。
HALは、装着者の皮膚表面から生体電位信号を読み取り、装着者の思った通りに動作をアシストする最先端のロボット。
大和ハウスが販売するのは、自立支援用の下肢タイプと単関節タイプ、介護支援用の腰タイプの3商品となる。
それぞれの特徴や仕様は、以下のとおり。
【ロボットスーツ HAL自立支援用(下肢タイプ)】
下肢に障がいがある人や、脚力が弱くなった人の動作をサポートする装着型ロボット。「ロボットスーツ HAL福祉用(下肢タイプ)」の機能を向上させたタイプ。

■レンタル料金:188,000 円/月(税別・5年レンタルの場合)
■サイズ:S・M・L サイズ(身長150cm~190cm まで利用可能)
■重量:約14kg(バッテリーを含む)
■動作時間:約60分
【ロボットスーツ HAL自立支援用(単関節タイプ)】
膝や肘に装着するトレーニング用ロボットスーツ。膝関節、肘関節のどちらでも使用することができ、1.5kgと軽量なため、持ち運びしやすい。
座った状態や寝た状態においても使用できるため、自由度の高いトレーニングを行うことができる。

■レンタル料金:両側セットの場合、初期導入費用400,000円(税別)、130,000円/月(税別・5年レンタルの場合)
■サイズ:1サイズのみ
■重量:約1.3kg(制御部とバッテリーを除く)
■動作時間:約120分
【ロボットスーツ HAL介護支援用(腰タイプ)】
介護者が介護を行う際の、腰部にかかる負荷を軽減し、腰痛などの身体に係るリスクを軽減する。

■レンタル料金:初期導入費用100,000円(税別)、78,000円/月(税別・3年レンタルの場合)
■サイズ:1サイズのみ
■重量:約2.9kg(バッテリーを含む)
■動作時間:約180分
◎大和ハウス
http://www.daiwahouse.co.jp/
大和ハウスは5月1日より、全国の介護・福祉施設に向けて、サイバーダインが開発・製造する「ロボットスーツHAL」の販売を開始する。
HALは、装着者の皮膚表面から生体電位信号を読み取り、装着者の思った通りに動作をアシストする最先端のロボット。
大和ハウスが販売するのは、自立支援用の下肢タイプと単関節タイプ、介護支援用の腰タイプの3商品となる。
それぞれの特徴や仕様は、以下のとおり。
【ロボットスーツ HAL自立支援用(下肢タイプ)】
下肢に障がいがある人や、脚力が弱くなった人の動作をサポートする装着型ロボット。「ロボットスーツ HAL福祉用(下肢タイプ)」の機能を向上させたタイプ。

■レンタル料金:188,000 円/月(税別・5年レンタルの場合)
■サイズ:S・M・L サイズ(身長150cm~190cm まで利用可能)
■重量:約14kg(バッテリーを含む)
■動作時間:約60分
【ロボットスーツ HAL自立支援用(単関節タイプ)】
膝や肘に装着するトレーニング用ロボットスーツ。膝関節、肘関節のどちらでも使用することができ、1.5kgと軽量なため、持ち運びしやすい。
座った状態や寝た状態においても使用できるため、自由度の高いトレーニングを行うことができる。

■レンタル料金:両側セットの場合、初期導入費用400,000円(税別)、130,000円/月(税別・5年レンタルの場合)
■サイズ:1サイズのみ
■重量:約1.3kg(制御部とバッテリーを除く)
■動作時間:約120分
【ロボットスーツ HAL介護支援用(腰タイプ)】
介護者が介護を行う際の、腰部にかかる負荷を軽減し、腰痛などの身体に係るリスクを軽減する。

■レンタル料金:初期導入費用100,000円(税別)、78,000円/月(税別・3年レンタルの場合)
■サイズ:1サイズのみ
■重量:約2.9kg(バッテリーを含む)
■動作時間:約180分
◎大和ハウス
http://www.daiwahouse.co.jp/
2015年04月13日
ミンチ肉 6年ぶりの復活
最近お天気が不安定ですが、いかがお過ごしでしょうか

暑かったり、暖かったり、冷えたり...本当に温度変化が様々で風邪をひかれている人が多いようです

体調管理には気をつけてください

さて、表題にも書いておりますが、カップヌードルの日清が具材を刷新、ミンチ肉が6年ぶりに復活をするそうです

消費者の要望に応え豚肉や野菜を練り合わせて固めたダイス状のミンチ肉を具材に追加し、カップヌードルカレーではミンチ肉を増量するなど、シリーズの6商品すべてで具材を充実させるとのこと

ダイス状のミンチ肉は1971年の発売以来2009年春まで採用されていた具材でしたが角状のチャーシューに切り替わっていたので、今回、消費者調査で最も評価の高かったチャーシューとミンチ肉の2種類の組み合わせに刷新ということだそうです

エビ・ネギ・タマゴの他の具材に変更はなく、全体の内容量は従来品と同じ77グラム。希望小売価格も変更はないとのこと

カップヌードルって時々食べるんですけど、角状のチャーシューに切り替わってたんですね...切り替わっていたことすら知りませんでした

これはカップヌードルに限ったことではないんですが、消費税や原材料の高騰で本当に値段上がりましたよね

私が小さいころ、いくらだったかな...カップヌードル。。。

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2015年04月11日
居宅介護支援事業所を併設したコンビニが登場―ローソン
そのうち、24時間相談受付窓口もできるかもしれませんね!
ローソンは4月3日、ケアマネジャーまたは相談員が常駐する、ケア(介護)拠点併設型店舗の1号店を埼玉県川口市にオープンさせた。
埼玉県を中心に介護サービスを提供するウイズネットがフランチャイズオーナーとなり、居宅介護支援事業所やサロンスペースなどを併設。
シニア(アクティブシニアから介護を必要とされるシニアまで)とその家族の生活や健康をサポートする機能を付帯した、新たなコンビニモデルをめざす。
【店舗の主な特徴】
■ケアマネジャーまたは相談員が常駐するウイズネットが運営する居宅介護支援事業所を併設
(介護等に関する相談を受け付ける相談室とカウンター、営業時間 8:30~17:30)
■介護予防運動情報や自治体、地域のサークル・イベント情報等を提供するサロンスペースを設置
■コンビニの標準的な商品に加え、シニアに馴染みのある菓子、日用品、雑誌・書籍や介護関連商品を揃える
■ウイズネットの配食等の在宅サービスと連携し、ローソン商品を届ける(買物サポート)
【「ローソン川口末広三丁目店」概要】
■店舗住所:埼玉県川口市末広3-11-17
■営業時間:年中無休24時間(居宅介護支援事業所・介護相談窓口は8:30~17:30)
■店舗面積:68坪(売場面積:52坪、居宅介護支援事業所・介護相談窓口:3.8坪、サロンスペース:3.5坪)
■取扱アイテム数:約4,000種類(うち介護関連商品:約70品)
両社は、今夏を目処に、さいたま市内に2号店をオープンさせる予定。
さらにローソンは今後、都市部を中心に、地域に密着した介護事業者と連携し、2017年度末までに30店舗のケア(介護)拠点併設型店舗出店を目指すとしている。
◎ローソン
http://www.lawson.co.jp/index.html

ローソンは4月3日、ケアマネジャーまたは相談員が常駐する、ケア(介護)拠点併設型店舗の1号店を埼玉県川口市にオープンさせた。
埼玉県を中心に介護サービスを提供するウイズネットがフランチャイズオーナーとなり、居宅介護支援事業所やサロンスペースなどを併設。
シニア(アクティブシニアから介護を必要とされるシニアまで)とその家族の生活や健康をサポートする機能を付帯した、新たなコンビニモデルをめざす。
【店舗の主な特徴】
■ケアマネジャーまたは相談員が常駐するウイズネットが運営する居宅介護支援事業所を併設
(介護等に関する相談を受け付ける相談室とカウンター、営業時間 8:30~17:30)
■介護予防運動情報や自治体、地域のサークル・イベント情報等を提供するサロンスペースを設置
■コンビニの標準的な商品に加え、シニアに馴染みのある菓子、日用品、雑誌・書籍や介護関連商品を揃える
■ウイズネットの配食等の在宅サービスと連携し、ローソン商品を届ける(買物サポート)
【「ローソン川口末広三丁目店」概要】
■店舗住所:埼玉県川口市末広3-11-17
■営業時間:年中無休24時間(居宅介護支援事業所・介護相談窓口は8:30~17:30)
■店舗面積:68坪(売場面積:52坪、居宅介護支援事業所・介護相談窓口:3.8坪、サロンスペース:3.5坪)
■取扱アイテム数:約4,000種類(うち介護関連商品:約70品)
両社は、今夏を目処に、さいたま市内に2号店をオープンさせる予定。
さらにローソンは今後、都市部を中心に、地域に密着した介護事業者と連携し、2017年度末までに30店舗のケア(介護)拠点併設型店舗出店を目指すとしている。
◎ローソン
http://www.lawson.co.jp/index.html
2015年04月08日
【機器再生物語⑤】点検など考えればリースも
施設でも介護保険レンタル対応は悲願ですね
(福祉新聞 2015年03月24日)
【機器再生物語⑤】点検など考えればリースも
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/8484
福祉機器のメンテナンスに力を入れている東京都日の出町の特別養護老人ホーム「ひのでホーム」(定員200人)では、車いすが壊れてもそのまま捨てずに使える部品をすべて保管している。「同じ車いすが2台ダメになったら1台は再生させられる」とリハビリ課マネジャーの森谷陽一さんは語る。
同施設が車いすの再生に力を注ぐのは、調整機能付きとティルト・リクライニング(TR)型の整備を進めているからだ。
現在、調整機能付き57台、TR型47台を保有するが、どちらも高価なため標準型のように使い捨てできない。14年前に買った海外のTR型の部品が壊れたときもメーカーに探してもらい、新潟県で見つけた同じ機種の中古部品を送ってもらい修理した。
そんなノウハウがある同施設で進めているのが車いすなどのリース契約だ。壊れたり、汚れたりしたら、専門知識・技術を持つ福祉用具貸与事業者が点検・修理してくれるからだ。
5年リースの調整機能付き車いすは、契約期間内に無料でブレーキレバーとタイヤ交換が行われる。体圧分散型マットレスは6種類使っているが、そのうち2種類を5年リース。毎年1回丸洗いされるので清潔を維持できる。「古いマットは廃棄し、リースに切り替えている。購入するより割高だが、メンテナンス代などを考えれば差はない」という。
「施設で修理した機器で事故が起きた場合、製造物責任法により修理した人の責任が問われる。リースの方が安心だし、貸与事業者がすぐに対応してくれるので良い。施設も介護保険制度でレンタル、リースできるようにしてほしい」という森谷さん。
施設が安全・安心な機器を使える仕組みがもっと考えられて良いだろう。

(福祉新聞 2015年03月24日)
【機器再生物語⑤】点検など考えればリースも
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/8484
福祉機器のメンテナンスに力を入れている東京都日の出町の特別養護老人ホーム「ひのでホーム」(定員200人)では、車いすが壊れてもそのまま捨てずに使える部品をすべて保管している。「同じ車いすが2台ダメになったら1台は再生させられる」とリハビリ課マネジャーの森谷陽一さんは語る。
同施設が車いすの再生に力を注ぐのは、調整機能付きとティルト・リクライニング(TR)型の整備を進めているからだ。
現在、調整機能付き57台、TR型47台を保有するが、どちらも高価なため標準型のように使い捨てできない。14年前に買った海外のTR型の部品が壊れたときもメーカーに探してもらい、新潟県で見つけた同じ機種の中古部品を送ってもらい修理した。
そんなノウハウがある同施設で進めているのが車いすなどのリース契約だ。壊れたり、汚れたりしたら、専門知識・技術を持つ福祉用具貸与事業者が点検・修理してくれるからだ。
5年リースの調整機能付き車いすは、契約期間内に無料でブレーキレバーとタイヤ交換が行われる。体圧分散型マットレスは6種類使っているが、そのうち2種類を5年リース。毎年1回丸洗いされるので清潔を維持できる。「古いマットは廃棄し、リースに切り替えている。購入するより割高だが、メンテナンス代などを考えれば差はない」という。
「施設で修理した機器で事故が起きた場合、製造物責任法により修理した人の責任が問われる。リースの方が安心だし、貸与事業者がすぐに対応してくれるので良い。施設も介護保険制度でレンタル、リースできるようにしてほしい」という森谷さん。
施設が安全・安心な機器を使える仕組みがもっと考えられて良いだろう。
2015年04月02日
季節ですので桜でも...
春の陽気から一転、雨予報が続く日々...皆様いかがお過ごしでしょうか。
きっと雨で桜も散りだしたところは多いでしょうね。
それでもお天気が続きましたから8分咲きから満開の中でお花見ができた方も多いのではないでしょうか。
仕事柄、西へ東へ移動することも多いのですが、今日お伺いしたところでは「やっと桜が満開近く咲いてきました」とお聞きしました。
熊本城あたり市内中心部はもう散り始めていると聞きましたから、同じ市内でも桜の咲くスピードが違うものだなと感じた今日この頃です。
まぁ季節柄ということで、最後は桜の写真を貼って今日のところは失礼したいと思います。
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