「介護を快護へ」介護ショップ奮闘記！ｂｙふくえん熊本

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どうもこんにちはふくえん熊本の清本です

昨夜テレビで1990年代のヒット曲が放送されてましたので、何となく見てたらこれがまぁ懐かしかったり、もう10年以上経ってるのってくらいその曲を聴いてた時の自分の状況や学生生活のことなどが浮かんできました

音楽はだいだい一曲４～５分くらいのものなんですが、『名曲』と呼ばれるものはその４～５分の間に一つのドラマが浮かんできたり洋楽に至っては、言葉の違いがあり歌詞の意味が分からなくても感動してしまう曲があります

十数年経ったいまでも口ずさめる音楽って素晴らしいものだと思います

僕はけっこう旅行が好きなんで昔からよくちょこちょこ旅に出たりするんですが、そんな時は必ず好きな音楽を持って旅にでます

すると旅から数年経っても、その時聴いてた音楽を聴くと旅中の風景やその時にしゃべったり考えてたことなどが思い浮かんできて少し得した気分になります

それが僕にとってのカメラ代わりみたいなものなのかもしれないですね



『旅に必要なのは重い荷物ではなく、口ずさめるひとつの歌さ』


うろ覚えですが・・ムーミン谷のスナフキンの名言ですけっこう好きな言葉です

口ずさめる歌をたまには思い出したいものです


P.S.



熊本上通りのアーケードであるプロミュージシャンが歌ってました








『ちゃらり～ん♪鼻から牛乳♪』などの替え歌でおなじみのミュージシャンです音楽に笑いまで融合させた彼は天才です笑