2012年01月19日
スペシャルセミナー満喫!其の弐
こんばんは!ふくえん熊本の益田です
今日の熊本は久しぶりの雨模様でした
インフルエンザ流行の季節ですので十分に気をつけてまいりましょう!
それでは前回に引き続き、先週末に東京で参加したセミナーのネタを一つ・・・
あまりに豪華な6名の講師陣に圧倒されつつも、
笑いあり、涙あり、混乱ありの最高の2日間でした(^.^)

1日目最初の講師は、てっぺんの朝礼(本気の朝礼)で有名な大嶋啓介先生。
今回のセミナーでも本気のジャンケンや本気の握手などを通じ、ハイテンション状態の引き出し方やワクワク脳の大切さを熱く語ってくれました(*^_^*)
その熱―い先生に「ぶっちぎりに熱い居酒屋」と唯一紹介された居酒屋が熊本にある「酒湊」。
存じておりませんでしたが、くまもんなら要チェックですね!!
そして2人目の講師は「コンサルタント界のビートたけし」とも言われる岡本吏郎先生。
独特の語り口と含みを持たせるトークにクエスチョン全開(?_?)
気になったキーワードは、「認知的不協和」「投影社会」「複雑系」などなど・・・少しずつ理解を深めたいと思います(^_^;)
そして初日最後の講師は、現在の日本の教育問題に関する第一人者と言われる原田隆史先生。
久しぶりに「背筋が伸びる」感覚を体感しました。
緊張感がありオーラのようなものがうっすらと・・・(゜-゜)
自立型組織の3原則と言われた
・時を守る(時間厳守)
・場を清める(掃除など)
・礼を正す(返事、挨拶、姿勢)は、
早速スタッフ間でも、そして個人的にも徹底したいと思います。
初日から超ハードな講師のオンパレードで、脳ミソは混乱状態。
その後、六本木アカデミーヒルズ51階での懇親会は、普段ヒルズクラブ会員しか入れないスペースで行われました(^_^)v
東京の夜の街を見下ろしながら写真を撮りまくり、更にセミナー10万円券を5名分プレゼントするというジャンケン大会もあり(サプライズで5万円券×5名分も)、興奮冷めやらぬなか終了。
セミナー券はゲットできませんでしたが、大満足の初日でした。

そして2日目、最初の講師はフォトリーディング、マインドマップを日本で普及させ、ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者と言われるカリスマコンサルタントの神田昌典先生。
全脳思考モデルのプラン作成シートは目から鱗の内容でした。
そして多数の衝撃発言「2018年通貨がなくなる?」「2025年日本経済唯一の浮遊シナリオとは?」「70年周期説の可能性」を皮切りに煽る煽る・・・真実は分かりませんが可能性を考慮することは必要だと感じました。
本日から発売される書籍『2022――これから10年、活躍できる人の条件』は即買いです(^.^)
そして、漫才活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組んでいる島田洋七氏。
ある意味、一番の衝撃でした。
面白すぎです!がばいばあちゃんのエピソードを交えながらのトークに爆笑の嵐。
笑うことで、涙を流し呼吸困難に陥ったのは久しぶりでした(^_-)-☆
合言葉は「笑いを友達に」・・・最高です!!
ラストは、ビジネスで使えるNLP(神経言語プログラミング)の日本における第一人者であり、今回のスペシャルセミナーを開催して頂きましたNLP-JAPANラーニング・センター代表の芝健太先生。
私自身、11月から受講している「NLPプラクティショナーコース」でもお世話になっています。
「NLPコーチング」と題した価値基準のワークでは、
価値感に優先順位を決め明確にしたうえで目標を設定し、具体的行動に落とし込んでいくという内容。
私も今年の目標がより明確になり強固なものとなりました。有難うございます(^_^)
いやー最高の2日間を堪能させていただきました。
一番感じたことは、
様々な業界のカリスマ講師の皆さんでしたが、ほぼ共通して「脳の仕組み」を熟知されているという事です。モチベーションの上げ方や最高の状態の作り出し方など心理的要素をうまく活用し、成果につなげているように思いました。
「NLP」しかり「コーチング」しかり・・・まだまだ勉強が必要みたいです。いや、生涯学習っす!
私自身、今年の目標も明確になり2012年最高のスタートを切れそうです。
必ずや今年の目標を達成し、来年は自腹で気持ち良く参加したいと思います!
それでは(^_^)/

今日の熊本は久しぶりの雨模様でした

インフルエンザ流行の季節ですので十分に気をつけてまいりましょう!
それでは前回に引き続き、先週末に東京で参加したセミナーのネタを一つ・・・
あまりに豪華な6名の講師陣に圧倒されつつも、
笑いあり、涙あり、混乱ありの最高の2日間でした(^.^)
1日目最初の講師は、てっぺんの朝礼(本気の朝礼)で有名な大嶋啓介先生。
今回のセミナーでも本気のジャンケンや本気の握手などを通じ、ハイテンション状態の引き出し方やワクワク脳の大切さを熱く語ってくれました(*^_^*)
その熱―い先生に「ぶっちぎりに熱い居酒屋」と唯一紹介された居酒屋が熊本にある「酒湊」。
存じておりませんでしたが、くまもんなら要チェックですね!!
そして2人目の講師は「コンサルタント界のビートたけし」とも言われる岡本吏郎先生。
独特の語り口と含みを持たせるトークにクエスチョン全開(?_?)
気になったキーワードは、「認知的不協和」「投影社会」「複雑系」などなど・・・少しずつ理解を深めたいと思います(^_^;)
そして初日最後の講師は、現在の日本の教育問題に関する第一人者と言われる原田隆史先生。
久しぶりに「背筋が伸びる」感覚を体感しました。
緊張感がありオーラのようなものがうっすらと・・・(゜-゜)
自立型組織の3原則と言われた
・時を守る(時間厳守)
・場を清める(掃除など)
・礼を正す(返事、挨拶、姿勢)は、
早速スタッフ間でも、そして個人的にも徹底したいと思います。
初日から超ハードな講師のオンパレードで、脳ミソは混乱状態。
その後、六本木アカデミーヒルズ51階での懇親会は、普段ヒルズクラブ会員しか入れないスペースで行われました(^_^)v
東京の夜の街を見下ろしながら写真を撮りまくり、更にセミナー10万円券を5名分プレゼントするというジャンケン大会もあり(サプライズで5万円券×5名分も)、興奮冷めやらぬなか終了。
セミナー券はゲットできませんでしたが、大満足の初日でした。
そして2日目、最初の講師はフォトリーディング、マインドマップを日本で普及させ、ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者と言われるカリスマコンサルタントの神田昌典先生。
全脳思考モデルのプラン作成シートは目から鱗の内容でした。
そして多数の衝撃発言「2018年通貨がなくなる?」「2025年日本経済唯一の浮遊シナリオとは?」「70年周期説の可能性」を皮切りに煽る煽る・・・真実は分かりませんが可能性を考慮することは必要だと感じました。
本日から発売される書籍『2022――これから10年、活躍できる人の条件』は即買いです(^.^)
そして、漫才活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組んでいる島田洋七氏。
ある意味、一番の衝撃でした。
面白すぎです!がばいばあちゃんのエピソードを交えながらのトークに爆笑の嵐。
笑うことで、涙を流し呼吸困難に陥ったのは久しぶりでした(^_-)-☆
合言葉は「笑いを友達に」・・・最高です!!
ラストは、ビジネスで使えるNLP(神経言語プログラミング)の日本における第一人者であり、今回のスペシャルセミナーを開催して頂きましたNLP-JAPANラーニング・センター代表の芝健太先生。
私自身、11月から受講している「NLPプラクティショナーコース」でもお世話になっています。
「NLPコーチング」と題した価値基準のワークでは、
価値感に優先順位を決め明確にしたうえで目標を設定し、具体的行動に落とし込んでいくという内容。
私も今年の目標がより明確になり強固なものとなりました。有難うございます(^_^)
いやー最高の2日間を堪能させていただきました。
一番感じたことは、
様々な業界のカリスマ講師の皆さんでしたが、ほぼ共通して「脳の仕組み」を熟知されているという事です。モチベーションの上げ方や最高の状態の作り出し方など心理的要素をうまく活用し、成果につなげているように思いました。
「NLP」しかり「コーチング」しかり・・・まだまだ勉強が必要みたいです。いや、生涯学習っす!
私自身、今年の目標も明確になり2012年最高のスタートを切れそうです。
必ずや今年の目標を達成し、来年は自腹で気持ち良く参加したいと思います!
それでは(^_^)/
2012年01月19日
ケアマネ協会「ケアプラン自己負担」反対署名17万人分を・・
『ケアマネ協会、「ケアプラン自己負担」反対署名17万人分を厚労省へ提出』
日本介護支援専門員協会は、
1月10日、「居宅介護支援費の利用者負担導入反対」の署名17万350名分を、
12月19日、厚生労働省の宮島俊彦老健局長を通じ小宮山洋子厚生労働大臣に
反対の申し入れを行ったと発表した。
その後、締切りを過ぎても反対への署名は届き続け、
10日現在、累計で18万2393名分に達している。
前回改正時にも審議の対象となったケアプランの利用者負担については、
今回もケアマネジャー実態調査等から、 利用者負担が望ましいとの声から再び検討対象となった。
委員のなかでも導入に関しては意見は別れており、決定打となる意見は見られなかった。
CMOでも、この話題がニュースやアンケートに取り上げられる都度、
多くの反対意見に混じって「賛成」の声も無視できない人数が存在することがわかっている。
今後は、白か黒かの二者択一ではなく、たとえば利用者の収入に応じて負担段階に差をつけるなど、さまざまな選択肢からよりよい方法を模索していくことが求められる。
(ケアマネジメントオンライン 2012/01/13 17:00 配信)
日本介護支援専門員協会は、
1月10日、「居宅介護支援費の利用者負担導入反対」の署名17万350名分を、
12月19日、厚生労働省の宮島俊彦老健局長を通じ小宮山洋子厚生労働大臣に
反対の申し入れを行ったと発表した。
その後、締切りを過ぎても反対への署名は届き続け、
10日現在、累計で18万2393名分に達している。
前回改正時にも審議の対象となったケアプランの利用者負担については、
今回もケアマネジャー実態調査等から、 利用者負担が望ましいとの声から再び検討対象となった。
委員のなかでも導入に関しては意見は別れており、決定打となる意見は見られなかった。
CMOでも、この話題がニュースやアンケートに取り上げられる都度、
多くの反対意見に混じって「賛成」の声も無視できない人数が存在することがわかっている。
今後は、白か黒かの二者択一ではなく、たとえば利用者の収入に応じて負担段階に差をつけるなど、さまざまな選択肢からよりよい方法を模索していくことが求められる。
(ケアマネジメントオンライン 2012/01/13 17:00 配信)
