2015年08月18日
介護職だからこそ知っておきたい拘縮を予防する姿勢ケアセミナー
介護職が学ぶ拘縮予防・改善の姿勢ケアセミナー
日本通所ケア研究会は9月5日、「介護職が学ぶ拘縮予防・改善の姿勢ケアセミナー~ご利用者の生活動作を広げる姿勢づくりと介助のコツ~」を開催する。
身体介助に直接関わる介護職だからこそ知っておきたい、姿勢ケアの正しい知識について、理学療法士で日本介護技術協会の理事を務める田中義行氏を講師に迎え、実技を交えながら学ぶセミナー。

正しい姿勢、痛くない姿勢が拘縮の悪化を防ぐ
セミナーでは拘縮の種類や原因について、拘縮予防のためのアセスメント、ポジショニングとシーティング、正しい姿勢を保つ介助の方法、福祉用具を使うときの注意点などの講義が行われる。
また、実技では関節の触れ方や動かし方、拘縮を予防する介助方穂、福祉用具の使い方、アセスメントの実施方法、姿勢の整え方などを学ぶ。
開催日時は9月5日、10時~15時。会場はウエルおおさか(大阪市西成区出城2-5-20)。定員は50名で、参加費は1万3,000円(消費税、資料代を含む)。
参加希望者は 日本通所ケア研究会のウェブページから直接申し込むか、パンフレットをダウンロードしてFAXにて申し込む。
(画像は、日本通所ケア研究会のホームページより)
▼外部リンク
拘縮予防改善の姿勢ケアセミナー
http://www.tsuusho.com/tana2015/
日本通所ケア研究会は9月5日、「介護職が学ぶ拘縮予防・改善の姿勢ケアセミナー~ご利用者の生活動作を広げる姿勢づくりと介助のコツ~」を開催する。
身体介助に直接関わる介護職だからこそ知っておきたい、姿勢ケアの正しい知識について、理学療法士で日本介護技術協会の理事を務める田中義行氏を講師に迎え、実技を交えながら学ぶセミナー。

正しい姿勢、痛くない姿勢が拘縮の悪化を防ぐ
セミナーでは拘縮の種類や原因について、拘縮予防のためのアセスメント、ポジショニングとシーティング、正しい姿勢を保つ介助の方法、福祉用具を使うときの注意点などの講義が行われる。
また、実技では関節の触れ方や動かし方、拘縮を予防する介助方穂、福祉用具の使い方、アセスメントの実施方法、姿勢の整え方などを学ぶ。
開催日時は9月5日、10時~15時。会場はウエルおおさか(大阪市西成区出城2-5-20)。定員は50名で、参加費は1万3,000円(消費税、資料代を含む)。
参加希望者は 日本通所ケア研究会のウェブページから直接申し込むか、パンフレットをダウンロードしてFAXにて申し込む。
(画像は、日本通所ケア研究会のホームページより)
▼外部リンク
拘縮予防改善の姿勢ケアセミナー
http://www.tsuusho.com/tana2015/
Posted by ふくえん at 13:41│Comments(0)
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