2014年12月01日
今年もやって参りました!師走
こんにちは)^o^( ふくえん熊本 平田です
今日から師走!!一年で最も忙しいといわれる月になりました
車も次第に多くなり、いつもの如く県外ナンバーは増えて来たり・・
くれぐれも事故等には気を付けていきたいと思います(^_^.)
今朝から段々風が強くなり、今日は14度ぐらいまで気温上がってると思いますが
風があるので体感温度は気温よりも寒く感じます。
明日から最高気温が一桁になるようなので風邪など引かないよう
元気出して乗り切りましょう
今日は私にとっても悩みの一つである、お風呂上がりの髪を乾かすのに
とても時間がかかります(^_^.)
ネットで見てたらちょっと気になることが書いてあったので今日は髪を乾かすのに
苦労されてる方に朗報かな・・?と思える記事をアップしたいと思います。
《湯冷めしたくない!冬場に髪を3倍速で乾かす方法!》
■早く乾かすための下準備にタオルドライを
乾かす時間を短くするためには、ドライヤーを使う前に髪の水分をできるだけ
少なくしておくことが大切です。そこで重要なのが「タオルドライ」。
まずは3つの基本をおさらいしましょう。
1 洗髪後、手で毛束をきゅっと絞って、水気を切る。
2 バスルームから出たら、乾いたタオルを頭に当て、指の腹を小刻みに動かす
ようにして地肌と髪の根元の水分をふき取る。
3 髪の中間から毛先は、タオルで毛束を挟んでポンポンとやさしく押さえ、水気をしっかり吸い取る。
タオルでごしごしこすると髪の毛が痛むので厳禁。
タオルの繊維が水分を吸ってくれるので、包み込んでふき取ってあげるだけで十分です。
乾いたタオルを何枚も使ってタオルドライを行うのもいいですね。湿ってくると水分を
吸いにくくなるので、取り替えてしまいましょう。
このあとキッチンペーパーやティッシュペーパーで毛束を挟んで軽く押さえてあげれば、
タオルドライで取り切れなかった水分までしっかり吸収でき、乾かす時間をさらに短縮することができます。
■ドライのときは浴室、洗面所は避ける
入浴後の浴室や洗面所は、高温多湿になっています。換気が十分で湿気がたまっていない
場所でドライを行うと効果的です。湿度が高い場所でドライヤーをあてても、乾いた髪に
水分がつき、その水分をとばすために、またドライヤーをあてる……という無駄が生じてしまうのです。
■タオルサンド法でもっと時間短縮
乾いたフェイスタオルを頭にかぶり、その上からドライヤーを当てて髪を乾かしていきます。
タオルに水分を吸収させ、ドライヤーで蒸発させるという原理で、タオルの中にカラッとした
サウナ状態を作り出すことができます。乾かす時間をいつもの半分ほどまで短縮できます!
しかも、ドライヤーの熱を髪に直接あてないので、熱のダメージも最小限にとどめることが
でき一石二鳥です。
■根元から毛先に向かって乾かしていくこと!
水分は上から下に下りてきます。髪の毛を乾かしている間も髪の根元にあった水分が
どんどん下に落ちていくので、まず根元から乾かすようにしましょう。
乾かしたい部位を手で持って、裏側(下側)から上に風を当てる。もしくは、頭を下に向けて
髪が逆立っている状態で裏側から髪を乾かす方が自然なボリュームも出るし、乾くのが早いです。
また、髪の多い人はブロッキングして乾かす方法がおすすめ。全体を上から乾かしていても、
髪の多いと中まで乾きません。それよりも、跡がつきにくいヘアクリップなどで髪を何ブロックかにわけ、
完全に乾いたら次のブロックに行く、ということを繰り返した方が早く乾きます。
■仕上げは「冷風」で!
最後は冷風で仕上げた方が髪の艶が出やすいです。熱風だけだと、熱気で毛根から余計な
汗や皮脂が分泌され、髪の成長を妨げてしまいます。
8-9割髪の毛が乾いた時点でドライヤーをストップしましょう。髪や頭皮に必要な水分まで
奪ってしまうほど乾かすと、ドライヘヤーや頭皮のかゆみにつながってしまうからです。
コツさえつかめれば髪は手早く乾かすことができ、冬場のお風呂がより楽しみになります。
ぜひ試してみてくださいね。
ちょっと長くなりましたが、私も今夜にでも試してみたいと思います。
皆様も一度試してみては如何でしょうか・・?
では今日はこの辺で・・平田でした

今日から師走!!一年で最も忙しいといわれる月になりました

車も次第に多くなり、いつもの如く県外ナンバーは増えて来たり・・
くれぐれも事故等には気を付けていきたいと思います(^_^.)
今朝から段々風が強くなり、今日は14度ぐらいまで気温上がってると思いますが
風があるので体感温度は気温よりも寒く感じます。
明日から最高気温が一桁になるようなので風邪など引かないよう
元気出して乗り切りましょう

今日は私にとっても悩みの一つである、お風呂上がりの髪を乾かすのに
とても時間がかかります(^_^.)
ネットで見てたらちょっと気になることが書いてあったので今日は髪を乾かすのに
苦労されてる方に朗報かな・・?と思える記事をアップしたいと思います。
《湯冷めしたくない!冬場に髪を3倍速で乾かす方法!》
■早く乾かすための下準備にタオルドライを
乾かす時間を短くするためには、ドライヤーを使う前に髪の水分をできるだけ
少なくしておくことが大切です。そこで重要なのが「タオルドライ」。
まずは3つの基本をおさらいしましょう。
1 洗髪後、手で毛束をきゅっと絞って、水気を切る。
2 バスルームから出たら、乾いたタオルを頭に当て、指の腹を小刻みに動かす
ようにして地肌と髪の根元の水分をふき取る。
3 髪の中間から毛先は、タオルで毛束を挟んでポンポンとやさしく押さえ、水気をしっかり吸い取る。
タオルでごしごしこすると髪の毛が痛むので厳禁。
タオルの繊維が水分を吸ってくれるので、包み込んでふき取ってあげるだけで十分です。
乾いたタオルを何枚も使ってタオルドライを行うのもいいですね。湿ってくると水分を
吸いにくくなるので、取り替えてしまいましょう。
このあとキッチンペーパーやティッシュペーパーで毛束を挟んで軽く押さえてあげれば、
タオルドライで取り切れなかった水分までしっかり吸収でき、乾かす時間をさらに短縮することができます。
■ドライのときは浴室、洗面所は避ける
入浴後の浴室や洗面所は、高温多湿になっています。換気が十分で湿気がたまっていない
場所でドライを行うと効果的です。湿度が高い場所でドライヤーをあてても、乾いた髪に
水分がつき、その水分をとばすために、またドライヤーをあてる……という無駄が生じてしまうのです。
■タオルサンド法でもっと時間短縮
乾いたフェイスタオルを頭にかぶり、その上からドライヤーを当てて髪を乾かしていきます。
タオルに水分を吸収させ、ドライヤーで蒸発させるという原理で、タオルの中にカラッとした
サウナ状態を作り出すことができます。乾かす時間をいつもの半分ほどまで短縮できます!
しかも、ドライヤーの熱を髪に直接あてないので、熱のダメージも最小限にとどめることが
でき一石二鳥です。
■根元から毛先に向かって乾かしていくこと!
水分は上から下に下りてきます。髪の毛を乾かしている間も髪の根元にあった水分が
どんどん下に落ちていくので、まず根元から乾かすようにしましょう。
乾かしたい部位を手で持って、裏側(下側)から上に風を当てる。もしくは、頭を下に向けて
髪が逆立っている状態で裏側から髪を乾かす方が自然なボリュームも出るし、乾くのが早いです。
また、髪の多い人はブロッキングして乾かす方法がおすすめ。全体を上から乾かしていても、
髪の多いと中まで乾きません。それよりも、跡がつきにくいヘアクリップなどで髪を何ブロックかにわけ、
完全に乾いたら次のブロックに行く、ということを繰り返した方が早く乾きます。
■仕上げは「冷風」で!
最後は冷風で仕上げた方が髪の艶が出やすいです。熱風だけだと、熱気で毛根から余計な
汗や皮脂が分泌され、髪の成長を妨げてしまいます。
8-9割髪の毛が乾いた時点でドライヤーをストップしましょう。髪や頭皮に必要な水分まで
奪ってしまうほど乾かすと、ドライヘヤーや頭皮のかゆみにつながってしまうからです。
コツさえつかめれば髪は手早く乾かすことができ、冬場のお風呂がより楽しみになります。
ぜひ試してみてくださいね。
ちょっと長くなりましたが、私も今夜にでも試してみたいと思います。
皆様も一度試してみては如何でしょうか・・?
では今日はこの辺で・・平田でした

Posted by ふくえん at 17:31│Comments(0)
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