2013年09月27日
野球が面白い・・・♡
こんにちは(*^_^*) ふくえん熊本 平田です
今日は午前、午後とも外回りで事務所に帰ってきたのが16時半でした。
月末に向けて何かとバタバタですが、自分に出来る事は出来るだけ参加し
仕事の共有が出来るよう頑張りたいと思います

昨夜から急に気温も下がり今朝は涼しい(私的には)??朝を迎えました
やはり最低気温は15度~20度切るぐらいが私的には丁度いいかな~~なんて(^_^;)
これからの短い秋をしっかり堪能しながら”食欲の秋””スポーツの秋””読書の秋”に
心ときめきたいと思います
さて昨日のスポーツニュースではパ・リーグ”楽天”がリーグ優勝しました
いつも最下位争いをしてた”楽天”が今季優勝争いに加わった事でも凄~~いと
思うのにリーグ優勝まで果たしました
今年の楽天はピッチャー良し、守って良し、打って良し三拍子揃ったチームになってた
みたいですねヽ(^o^)丿
田中マー君も開幕22連勝を果たし、ダルビッシュ選手に次ぐ日本を代表するピッチャーに
育ったんではないでしょうか・・・
これからクライマックス戦とかで・・・プロ野球も面白くなって来てる感じがします。
勿論私はマー君を応援しま~~す\(^o^)/
話は変わりますが、先日介護保険負担額の記事が載ってたので少し取り上げたいと思います。
高所得者2割負担へ 厚労省 介護保険見直し案提示
産経新聞 9月26日(木)7時55分配信
厚生労働省は25日、現在は一律1割となっている介護保険利用時の自己負担割合を、
一定の年収以上の人は2割に引き上げる案を社会保障審議会介護保険部会に提示した。
65歳以上の高齢者の5人に1人が該当するが、介護サービスを利用しない人も多く影響は
40万~50万人にとどまる見込み。来年の通常国会に提出し、平成27年度からの実施を目指す。
見直し案では、収入が年金だけの単身者では、年収が「280万円以上」と「290万円以上」の
2案を、2割負担に引き上げる基準として示した。
基礎年金のみを受給する妻がいる夫婦では、「359万円以上」と「369万円以上」の2案。
ただ、夫が2割負担でも、収入が基準以下の妻は1割となる。
自己負担額が引き上げられれば、12年の介護保険制度創設以来初めて。
厚労省の試算では、在宅サービスの自己負担の平均月額は、要介護1なら7700円から
1万5400円に、要介護2なら1万円から2万円になる。
また、特別養護老人ホームなどに入所する低所得者の食費や居住費を補助する
「補足給付」の縮小案も提示。支払い能力に応じた負担とするため、預貯金や保有する有価証券が
単身で1千万円以上、夫婦で2千万円以上あれば、所得は低くても給付対象から外す。
固定資産税の評価額が2千万円以上の不動産の所有者も対象外とし、希望があれば
不動産を担保に補足給付相当額を貸し付け、死後に精算する仕組みもつくる。
一方で、住民税非課税の低所得世帯の高齢者の保険料は、減額幅を現在の
50%から70%に広げ、負担を軽くする。
見直し案ではありますが、近い将来・・何らかの対策が行われるのだろうと思います。


今日は午前、午後とも外回りで事務所に帰ってきたのが16時半でした。
月末に向けて何かとバタバタですが、自分に出来る事は出来るだけ参加し
仕事の共有が出来るよう頑張りたいと思います


昨夜から急に気温も下がり今朝は涼しい(私的には)??朝を迎えました

やはり最低気温は15度~20度切るぐらいが私的には丁度いいかな~~なんて(^_^;)
これからの短い秋をしっかり堪能しながら”食欲の秋””スポーツの秋””読書の秋”に
心ときめきたいと思います

さて昨日のスポーツニュースではパ・リーグ”楽天”がリーグ優勝しました

いつも最下位争いをしてた”楽天”が今季優勝争いに加わった事でも凄~~いと
思うのにリーグ優勝まで果たしました

今年の楽天はピッチャー良し、守って良し、打って良し三拍子揃ったチームになってた
みたいですねヽ(^o^)丿
田中マー君も開幕22連勝を果たし、ダルビッシュ選手に次ぐ日本を代表するピッチャーに
育ったんではないでしょうか・・・

これからクライマックス戦とかで・・・プロ野球も面白くなって来てる感じがします。
勿論私はマー君を応援しま~~す\(^o^)/
話は変わりますが、先日介護保険負担額の記事が載ってたので少し取り上げたいと思います。
高所得者2割負担へ 厚労省 介護保険見直し案提示
産経新聞 9月26日(木)7時55分配信
厚生労働省は25日、現在は一律1割となっている介護保険利用時の自己負担割合を、
一定の年収以上の人は2割に引き上げる案を社会保障審議会介護保険部会に提示した。
65歳以上の高齢者の5人に1人が該当するが、介護サービスを利用しない人も多く影響は
40万~50万人にとどまる見込み。来年の通常国会に提出し、平成27年度からの実施を目指す。
見直し案では、収入が年金だけの単身者では、年収が「280万円以上」と「290万円以上」の
2案を、2割負担に引き上げる基準として示した。
基礎年金のみを受給する妻がいる夫婦では、「359万円以上」と「369万円以上」の2案。
ただ、夫が2割負担でも、収入が基準以下の妻は1割となる。
自己負担額が引き上げられれば、12年の介護保険制度創設以来初めて。
厚労省の試算では、在宅サービスの自己負担の平均月額は、要介護1なら7700円から
1万5400円に、要介護2なら1万円から2万円になる。
また、特別養護老人ホームなどに入所する低所得者の食費や居住費を補助する
「補足給付」の縮小案も提示。支払い能力に応じた負担とするため、預貯金や保有する有価証券が
単身で1千万円以上、夫婦で2千万円以上あれば、所得は低くても給付対象から外す。
固定資産税の評価額が2千万円以上の不動産の所有者も対象外とし、希望があれば
不動産を担保に補足給付相当額を貸し付け、死後に精算する仕組みもつくる。
一方で、住民税非課税の低所得世帯の高齢者の保険料は、減額幅を現在の
50%から70%に広げ、負担を軽くする。
見直し案ではありますが、近い将来・・何らかの対策が行われるのだろうと思います。

Posted by ふくえん at 17:52│Comments(0)
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