2011年08月19日
「笑顔をありがとう 介護作文・フォトコンテスト」を実施
こんばんは!ふくえん熊本の益田です
少しずつではありますが、朝夕涼しくなってきましたね
太ってる割に寒さに弱い、南国島人の私は熊本の冬に向けて、今から恐怖を感じております
さて、今日は介護業界ネタを一つ・・・
「介護の提供、介護サービスの利用を通じたエピソードを募集」
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会は、日常の介護を通して生まれた、ふれあいと感動をテーマにした「第4回 笑顔をありがとう 介護作文・フォトコンテスト~今、この瞬間を生きる~」の作品を募集している。
今後、2025年~2050年に高齢化のピークを迎えるにあたり、そのための介護基盤作りが大きな課題となっている中で、とくに、担い手となる介護従事者の人材確保が重要なテーマとなっている。本コンテストは、その一環として、介護の仕事に対する社会的評価を高めていく目的で実施される。
募集部門は、「作文(エッセイ)部門」「フォト部門」「短文(ポエム)部門」の3部門。「短文(ポエム)部門」は、今回初めて設けられた。「作文(エッセイ)部門」「短文(ポエム)部門」は、介護の提供、介護サービスの利用を通じたエピソード、「フォト部門」「短文(ポエム)部門」は、介護を通した、そこにふれあうスナップ作品を募集。
発表および授賞式は、11月8日(火)、全国老人福祉施設大会(高知大会)にて、行う予定。
締め切りは9月18日。詳細は全国老人福祉施設協議会のWebサイトへ。
(記事:ネットパイロティング 2011/08/18)
最優秀賞の賞金が10~20万とは、非常に魅力的ですね
それでは


少しずつではありますが、朝夕涼しくなってきましたね

太ってる割に寒さに弱い、南国島人の私は熊本の冬に向けて、今から恐怖を感じております

さて、今日は介護業界ネタを一つ・・・
「介護の提供、介護サービスの利用を通じたエピソードを募集」
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会は、日常の介護を通して生まれた、ふれあいと感動をテーマにした「第4回 笑顔をありがとう 介護作文・フォトコンテスト~今、この瞬間を生きる~」の作品を募集している。
今後、2025年~2050年に高齢化のピークを迎えるにあたり、そのための介護基盤作りが大きな課題となっている中で、とくに、担い手となる介護従事者の人材確保が重要なテーマとなっている。本コンテストは、その一環として、介護の仕事に対する社会的評価を高めていく目的で実施される。
募集部門は、「作文(エッセイ)部門」「フォト部門」「短文(ポエム)部門」の3部門。「短文(ポエム)部門」は、今回初めて設けられた。「作文(エッセイ)部門」「短文(ポエム)部門」は、介護の提供、介護サービスの利用を通じたエピソード、「フォト部門」「短文(ポエム)部門」は、介護を通した、そこにふれあうスナップ作品を募集。
発表および授賞式は、11月8日(火)、全国老人福祉施設大会(高知大会)にて、行う予定。
締め切りは9月18日。詳細は全国老人福祉施設協議会のWebサイトへ。
(記事:ネットパイロティング 2011/08/18)
最優秀賞の賞金が10~20万とは、非常に魅力的ですね

それでは


Posted by ふくえん at 20:45│Comments(0)
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