2012年12月28日
サ高住「激しい競争は3年程度続く」- メッセージ・古江社長
おはようございます。ふくえん熊本の益田です。
いつの間にやら今年ももう終わりそうですね
さて、
皆さんの今年の目標は達成出来ましたか?
なに??立ててない??
人それぞれ、、、目標を立てることでモチベーションの上がる人
目標など立てない方が心地よい人。十人十色ですよね!
自分は明らかに前者の方で、その方が自身の成長や生産性に直結するようです
今年の初めに立てた目標も
達成できた事
達成までわずかの事
達成できそうにない事
複雑です
が、個人的にはこの数年で一番成長できた年のような気もします
まだまだですけど、、、
やるべき事
やり続けるべき事
やめるべき事
をしっかり見極め、来年の目標もイケイケgogoで設定したいと思います
残りわずかですが、精一杯そして、やり残しのないようにフル活動で走り回りたいと思います。。
もちろん安全運転で

それでは業界ネタを・・・・
(キャリアブレイン 2012年12月18日 17:38 )
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や介護付有料老人ホームなどの運営を手掛けるメッセージの古江博社長は18日の中間決算説明会で、急増するサ高住について、事業者同士の激しい競争は今後、3年程度続くとの見通しを示した。
古江社長は、2012年4月から9月までの半年で、約3万5000戸のサ高住が整備されたことから、今年度内には約7万戸のサ高住が整備されると指摘。新規参入の急増に伴い、利用者や従事者の確保をめぐる競争も激化するとの見通しを示した。ただ、確かなビジネスモデルに基づき、5年以上にわたって利益を出し続けられる事業者は、それほど多くないとも指摘。今後、3年前後でサ高住の競争は一段落し、「(強固な)財務体質と事業基盤を持っている会社が、サバイバルゲームに生き残る」と述べた。
■労務費増などが響き増収・減益-12年4-9月連結決算
同社の12年4-9月の連結決算は、売り上げが329億1700万円(前年同期比74.2%増)、営業利益が28億8200万円(同6.8%減)と、増収・減益となった。介護付有料老人ホームを運営する「アミーユ事業」の平均入居率が95.8%に達したほか、9月までに4棟の介護付有料老人ホームと8棟のサ高住を新設した影響などで利用者が増加し、売り上げは順調に伸びた。一方で、人材確保や育成による労務費の増加が響き、収益は減少した。
また同社は、年度内に介護付有料老人ホーム1か所、サ高住36か所、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(24時間訪問サービス)22か所を、さらに新設する方針を示した。通期の連結業績予想は、売り上げが673億円(前期比74.2%増)、営業利益は52億円(同11.4%減)を見込んでいる。【ただ正芳】
いつの間にやら今年ももう終わりそうですね

さて、
皆さんの今年の目標は達成出来ましたか?
なに??立ててない??
人それぞれ、、、目標を立てることでモチベーションの上がる人

目標など立てない方が心地よい人。十人十色ですよね!
自分は明らかに前者の方で、その方が自身の成長や生産性に直結するようです

今年の初めに立てた目標も
達成できた事
達成までわずかの事
達成できそうにない事
複雑です

が、個人的にはこの数年で一番成長できた年のような気もします

やるべき事
やり続けるべき事
やめるべき事
をしっかり見極め、来年の目標もイケイケgogoで設定したいと思います

残りわずかですが、精一杯そして、やり残しのないようにフル活動で走り回りたいと思います。。
もちろん安全運転で

それでは業界ネタを・・・・
(キャリアブレイン 2012年12月18日 17:38 )
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や介護付有料老人ホームなどの運営を手掛けるメッセージの古江博社長は18日の中間決算説明会で、急増するサ高住について、事業者同士の激しい競争は今後、3年程度続くとの見通しを示した。
古江社長は、2012年4月から9月までの半年で、約3万5000戸のサ高住が整備されたことから、今年度内には約7万戸のサ高住が整備されると指摘。新規参入の急増に伴い、利用者や従事者の確保をめぐる競争も激化するとの見通しを示した。ただ、確かなビジネスモデルに基づき、5年以上にわたって利益を出し続けられる事業者は、それほど多くないとも指摘。今後、3年前後でサ高住の競争は一段落し、「(強固な)財務体質と事業基盤を持っている会社が、サバイバルゲームに生き残る」と述べた。
■労務費増などが響き増収・減益-12年4-9月連結決算
同社の12年4-9月の連結決算は、売り上げが329億1700万円(前年同期比74.2%増)、営業利益が28億8200万円(同6.8%減)と、増収・減益となった。介護付有料老人ホームを運営する「アミーユ事業」の平均入居率が95.8%に達したほか、9月までに4棟の介護付有料老人ホームと8棟のサ高住を新設した影響などで利用者が増加し、売り上げは順調に伸びた。一方で、人材確保や育成による労務費の増加が響き、収益は減少した。
また同社は、年度内に介護付有料老人ホーム1か所、サ高住36か所、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(24時間訪問サービス)22か所を、さらに新設する方針を示した。通期の連結業績予想は、売り上げが673億円(前期比74.2%増)、営業利益は52億円(同11.4%減)を見込んでいる。【ただ正芳】