2011年03月31日
平成22年度終了です。
こんばんわ。ふくえん熊本の積です。
今日は3/31日、年度末の最終日。
いつもながら、支払いや振り込み等でソワソワ
お陰さまで、今年度も無事に終えることができそうです。
本当にありがとうございます。
今年度は熊本スタッフ含め5人ものスタッフが新しく加わり、会社もだいぶにぎやかになりました。
仲間が増えると共に、責任も増え、トップとしての裁量も問われます。
明日からの新年度は第2創業期と考え、初心の気持ちに帰って、頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

今日は3/31日、年度末の最終日。
いつもながら、支払いや振り込み等でソワソワ
お陰さまで、今年度も無事に終えることができそうです。
本当にありがとうございます。
今年度は熊本スタッフ含め5人ものスタッフが新しく加わり、会社もだいぶにぎやかになりました。
仲間が増えると共に、責任も増え、トップとしての裁量も問われます。
明日からの新年度は第2創業期と考え、初心の気持ちに帰って、頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

2011年03月31日
「私たちはここに残る」
「私たちはここに残る」
外国人介護士・看護師 被災地で奮闘続く
2011.3.29 産経新聞
東日本大震災の被災地では、多くの医療関係者が昼夜を違わず活動を続けている。その中には、日本との経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護士候補者の派遣事業で滞日中のフィリピンやインドネシアの女性たちも含まれる。「お年寄りを見捨てて去れない」「地震も津波も怖くない。みんなを助けたい」。彼女たちの献身的な姿勢には「国の誇り」(インドネシア政府)、「介護のヒロイン」(フィリピンのメディア)などと称賛の声が上がり、被災者たちも感銘している。
EPAで来日
福島第1原発事故を受けて在日外国人の「日本脱出」の動きが続く中、死者12人が出た福島県白河市にある特別養護老人ホーム「小峰苑」では、4人のフィリピン人「介護士候補」が働き続けている。ルソン島中部ヌエバビスカヤ州出身の看護師メルセデス・アキノさん(27)、ルソン島バギオ市出身の元NGOスタッフのジュリエット・トバイさん(27)らで、一昨年から昨年にかけてEPAに基づいて来日した。
故国の家族からは毎日のように「帰って来て」と叫ぶように電話がかかってくるが、アキノさんは「おばあちゃんたちからチョコレートをもらったり、日本語の勉強用のノートをもらったりとすごく親切にしてもらっている。私たちだけ帰国はできない」と話す。小峰苑によると、献身的な介護ぶりは「入所者にも非常に評判がいい」。
退避勧告拒否し支援
09年に来日したインドネシアの中ジャワ州スマラン出身の「看護師候補」リタ・ルトナニンティアスさん(35)は在日インドネシア大使館による東京への退避勧告を拒否し、大震災の発生から約1週間、勤務先の宮城県山元町(やまもとちょう)の国立病院機構宮城病院に詰めて被災者支援に当たった。
地震があった11日は休みで自宅にいたが、すぐに病院へ駆け付けた。約10メートルの巨大津波が迫ってくるのが見えて病院内は騒然となり、入院患者ら約120人を上の階へ誘導。病院の前に丘があり、津波は直撃しなかったが、すぐに数百人の避難者が押し寄せた。電気も水もなく、通信も断たれて「1週間、町は孤立状態となった」。
リタさんは病院で寝泊まりして働く一方、おにぎりと水を避難者に提供した。インドネシアにいる家族が不安がっていたため、休暇をもらい一時帰国して夫と子供2人と再会したが、4月には山元町に戻ると決めている。「病院では毎日、仕事の後、日本語を教えてもらうなど、みんな優しかった。日本が困っている今、少しでも力になりたい」と共同通信に語った。
スマトラ沖の恩返し
08年に来日し、兵庫県姫路市の姫路赤十字病院で働きながら毎日8時間以上勉強し、3度目の挑戦で今年2月に行われた日本の看護師国家試験に合格(25日発表)したインドネシア人スワルティさん(32)は合格発表後、勤務先で記者会見し、東日本大震災に触れ「できれば(被災地に)行かせてほしい」と涙ながらに話した。2004年のスマトラ沖地震では、現地で災害医療に携わったというスワルティさんは「インドネシアが被災した時も多くの日本人が手伝ってくれた。小さい力だけれど、手伝わせてほしい」と訴えた。(SANKEI EXPRESS)
外国人介護士・看護師 被災地で奮闘続く
2011.3.29 産経新聞
東日本大震災の被災地では、多くの医療関係者が昼夜を違わず活動を続けている。その中には、日本との経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護士候補者の派遣事業で滞日中のフィリピンやインドネシアの女性たちも含まれる。「お年寄りを見捨てて去れない」「地震も津波も怖くない。みんなを助けたい」。彼女たちの献身的な姿勢には「国の誇り」(インドネシア政府)、「介護のヒロイン」(フィリピンのメディア)などと称賛の声が上がり、被災者たちも感銘している。
EPAで来日
福島第1原発事故を受けて在日外国人の「日本脱出」の動きが続く中、死者12人が出た福島県白河市にある特別養護老人ホーム「小峰苑」では、4人のフィリピン人「介護士候補」が働き続けている。ルソン島中部ヌエバビスカヤ州出身の看護師メルセデス・アキノさん(27)、ルソン島バギオ市出身の元NGOスタッフのジュリエット・トバイさん(27)らで、一昨年から昨年にかけてEPAに基づいて来日した。
故国の家族からは毎日のように「帰って来て」と叫ぶように電話がかかってくるが、アキノさんは「おばあちゃんたちからチョコレートをもらったり、日本語の勉強用のノートをもらったりとすごく親切にしてもらっている。私たちだけ帰国はできない」と話す。小峰苑によると、献身的な介護ぶりは「入所者にも非常に評判がいい」。
退避勧告拒否し支援
09年に来日したインドネシアの中ジャワ州スマラン出身の「看護師候補」リタ・ルトナニンティアスさん(35)は在日インドネシア大使館による東京への退避勧告を拒否し、大震災の発生から約1週間、勤務先の宮城県山元町(やまもとちょう)の国立病院機構宮城病院に詰めて被災者支援に当たった。
地震があった11日は休みで自宅にいたが、すぐに病院へ駆け付けた。約10メートルの巨大津波が迫ってくるのが見えて病院内は騒然となり、入院患者ら約120人を上の階へ誘導。病院の前に丘があり、津波は直撃しなかったが、すぐに数百人の避難者が押し寄せた。電気も水もなく、通信も断たれて「1週間、町は孤立状態となった」。
リタさんは病院で寝泊まりして働く一方、おにぎりと水を避難者に提供した。インドネシアにいる家族が不安がっていたため、休暇をもらい一時帰国して夫と子供2人と再会したが、4月には山元町に戻ると決めている。「病院では毎日、仕事の後、日本語を教えてもらうなど、みんな優しかった。日本が困っている今、少しでも力になりたい」と共同通信に語った。
スマトラ沖の恩返し
08年に来日し、兵庫県姫路市の姫路赤十字病院で働きながら毎日8時間以上勉強し、3度目の挑戦で今年2月に行われた日本の看護師国家試験に合格(25日発表)したインドネシア人スワルティさん(32)は合格発表後、勤務先で記者会見し、東日本大震災に触れ「できれば(被災地に)行かせてほしい」と涙ながらに話した。2004年のスマトラ沖地震では、現地で災害医療に携わったというスワルティさんは「インドネシアが被災した時も多くの日本人が手伝ってくれた。小さい力だけれど、手伝わせてほしい」と訴えた。(SANKEI EXPRESS)
2011年03月31日
こんばんわ。ふくえん積です。
こんばんわ。ふくえん(福祉エンジニアリング)代表の積です。
今回おてもやんブログ投稿は初めてです。
いつもここでブログやってます↓
http://fukuen294.amamin.jp/
実は、ふくえん熊本オープンの補助のため、
はるばる本社(奄美大島)からフェリーと新幹線を乗り継いでやってきました。
奄美大島から鹿児島までフェリーで11時間
みなさん驚かれますが、夜乗って寝たら朝にはついてるんでホテルみたいな感じす。
(ただ・・・一人畳一畳もないスペースでみんな雑魚寝ですが・・・)
ところで、先週金曜日から熊本に来てますが、やっぱり寒い
3月前半来た時は暖かい日が続いたので、今回は軽装な荷造りできました。
やっぱり自分の予想が甘かったです。
やっぱり寒い・・・
昔、福岡に住んでる時は全然平気だったのに・・・
やっぱり年のせいか?
最近の運動不足のせいか?
熊本独自の寒さなのか?
これで寒いって言うな!って言われそうですが、
朝夕はやっぱり寒いです。
なので、冬物処分セールでセーター買ってしまいました。
しかし、この時期にセーター買うなんて。
しかもハイネック。
熊本専用になりそうです。

実は、このセーター、処分価格で300円
たばこより安いよ。。。
今回おてもやんブログ投稿は初めてです。
いつもここでブログやってます↓
http://fukuen294.amamin.jp/
実は、ふくえん熊本オープンの補助のため、
はるばる本社(奄美大島)からフェリーと新幹線を乗り継いでやってきました。
奄美大島から鹿児島までフェリーで11時間

みなさん驚かれますが、夜乗って寝たら朝にはついてるんでホテルみたいな感じす。
(ただ・・・一人畳一畳もないスペースでみんな雑魚寝ですが・・・)
ところで、先週金曜日から熊本に来てますが、やっぱり寒い

3月前半来た時は暖かい日が続いたので、今回は軽装な荷造りできました。
やっぱり自分の予想が甘かったです。
やっぱり寒い・・・
昔、福岡に住んでる時は全然平気だったのに・・・
やっぱり年のせいか?
最近の運動不足のせいか?
熊本独自の寒さなのか?
これで寒いって言うな!って言われそうですが、
朝夕はやっぱり寒いです。
なので、冬物処分セールでセーター買ってしまいました。

しかし、この時期にセーター買うなんて。
しかもハイネック。
熊本専用になりそうです。

実は、このセーター、処分価格で300円

たばこより安いよ。。。