一生貧乏な人にありがちな口癖5つ

ふくえん

2013年02月01日 17:23

こんにちは(*^_^*) ふくえん熊本 平田です

今日はちょっと面白い記事を見つけたので、ここにアップしてみたいと
思います)^o^(

タイトル通り”当てはまると危険!一生貧乏な人にありがちな口癖5つ

テレビや新聞では景気の悪いニュースのほうが圧倒的に多い今日この頃。
あなたの彼氏や夫もまるで貧乏神にでも取りつかれたかのように暗~い表情を浮かべたり、
悲観的なことばかりボヤいたりしていませんか?

ファイナンシャルドクター・北川邦弘さんの著書『なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか?』
お金に苦労している人は、次のような言葉遣いが多いのだそうです。

■1:「お金さえあれば」
自分の不遇をお金のないせいにしている人は、一生貧乏のままでしょう。
たとえば、「お金さえあれば、もっといい大学に行けた」「お金さえあれば、
起業だってできるのに」「お金がないから、結婚できない」など。

お金持ちになれるかどうかは、自分から行動を起こせるか次第といっても過言ではありません。
「お金さえあれば……」というひがみ根性を持っていると、福の神も逃げ出してしまうことでしょう。


■2:「親のせいで」
何かにつけ「親のせいで」と生い立ちを呪っている人も貧乏思考の持ち主。
類似フレーズとしては「自分にはコネがないから」が挙げられるでしょう。

お金持ちになれる人は、どんな親であれ、どんな故郷であれ、自分の運命を受け入れて、
何事もプラスに変えていくパワーを持っています。

、「親のせいで」が口癖で何も行動を起こさない人は、その大嫌いな親から与えられた
環境から一生抜け出すことはできないでしょう。


■3:「生活にはお金がかかるから」
お金持ちになる方法は実はいたってシンプル。要は、収入を増やして支出を減らせば、
その差額でどんどんお金持ちになれます。『Menjoy!』でも以前、
「本物はイメージと大違い!“セレブ妻”になれる人の特徴6つ【前編】」の記事でお伝えしましたが、
本物のお金持ちは意外と質素で倹約家なのです。

貧乏な人ほど自分の収入に見合わない贅沢をしたがります。
何かと言い訳しては財布のひもを緩めるのが大好きなので、お金持ちになれないのは当然です。


■4:「こんな悪い世の中じゃあ」
政治が悪い。景気が悪い。こんな悪い世の中でお金儲けなんかできるわけがない。
そんな被害妄想に捉われていると、ますます金運が下がってしまいます。

国内がダメなら、海外に目を向けるなど、自由な発想で富を得ている人はいくらでもいます。
「こんな悪い世の中」と嘆いてばかりの人は、「お金儲けなんかできっこない」と
思考がストップしているので、目の前にお金儲けのチャンスが転がっていても、
きっと見逃してしまうことでしょう。


■5:「お金なんて」
とにかくカネが全て、カネが第一という拝金主義者も、欲に目がくらんでかえって
貧乏になりがちですが、他方、「清く貧しく生きることこそが美しい」「お金=敵」という
発想の人もやっぱり一生お金に苦労することになるでしょう。

「お金なんて」が口癖の人は、お金を持つことについて根拠のない罪悪感を持っています。
このため、意識的であれ無意識的であれ、お金はあればあるだけ使ってしまうのです。

お金を毛嫌いしている本人が、貧乏なままで満足なのはご結構。
ただ、あなたがもしお金持ちになりたいなら、このタイプの男性とは
深い関係にならないことをオススメします。


以上、一生貧乏な人にありがちな危ない口癖5つをお届けしましたがいかがでしたか?

何らかの参考になれば・・・と思いそのままアップさせて頂きました

今日はこの辺で

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